IELTSスピーキングで日本人がよく間違える発音を5つピックアップしました。いずれもIELTSのスピーキングではよく使う表現ですので是非この機会に発音やアクセントの位置を確認しておいてくださいね。

日本人が発音を間違えやすい単語(2)

前回の続きです。

前回の記事をご覧になっていない方は是非こちらもご覧ください。

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6. colleague

「コリギュー」と発音してしまう方が多いですが、正しくは、リーグ( kɑ́(ː)liːɡ)」です。イギリス英語では最初の母音が「オ」に近く、リーグ(kɔ́liːɡ)」と発音をします。

7. image

カタカナ英語から「イメージ」と発音してしまう方が多いですが、正しくは、ミジ(ɪ́mɪdʒ)」となります。カタカナ英語になっているものは本当に要注意ですね。

8. virus

これはご存知の方も多いと思いますが、念のため。「ウィルス」ではありません(意味はウィルスですが・・)。正しくは、ヴァイラス(váɪ(ə)rəs)」です。

ちなみに形容詞は、viral(バイラル [váɪ(ə)r(ə)l ])で、「ウィルスの」という意味ですが、転じてウィルスのように素早く(特に口コミで)情報が広がっていく様子を示す単語になりました。

The YouTube video went viral and was watched by millions of people.
(そのYouTube動画は話題になり数百万人の人によって見られた。)

9. technique

これもカタカナ英語ですね。日本語では「テクニック」というフラットなイントネーションですので、無理やりアクセントを置いて「クニック」のように第一音節にアクセントを置きがちですが、正しくは、「テクニーク(tekníːk)」のように第二音節にアクセントが置かれます。

発音記号からもわかるように「テクニーック」のように小さな「ッ」が入らないようにしましょうね。

10. pattern

はい、これもカタカナ英語です。ここまでくると、カタカナ英語は全部間違えていると思っていた方がよさそうに感じますね。「パターン」ではなく、タン(pǽtərn)」です。

余談ながら、このpatternという単語と、paternal(父性の)という単語は、実は語源が同じなんです。

最近は「父親らしさ」というのが失われつつありますが、昔は「父親が見本」という時代でしたらか何となく納得ですね!