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IELTSで必要な英文法 – 形容詞(現在分詞と過去分詞)

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IELTSスピーキングでは様々な形容詞を用いますが、形容詞の中には、動詞の現在分詞や過去分詞が形容詞的に使われるケースがあります。しかし、人や物が主語になった場合に、現在分詞と過去分詞のどちらを使うのだったかついつい混乱しがちです。interestingとinterestedに代表されるような、-ing形と-ed形のどちらを使えばいいのか、文法的に確認をしておきましょう。

人が主語の場合は-ed形(過去分詞)

interesting(ing形)およびinterested(-ed形)の元になっている動詞は、interest(人に興味・関心を持たせる)という動詞です。

このようにこのタイプの動詞は、人を目的語にしますので、人が主語になった場合は受動態(be動詞+過去分詞)になります。

ですので、

I am interested in music.

のように、「人」が主語の場合は-ed形(過去分詞)を用います。直訳をすると、私は音楽に興味を持たされている(受動態)、という感じでしょうか。

一方で、「物」が主語の場合には、

This book is interesting.

のように-ing形(現在分詞)を用います。「興味を持たせるような」という意味になります。

このように、動詞から派生した形容詞の多くは、

  • 人が主語の場合は-ed形(過去分詞)
  • 物が主語の場合は-ing形(現在分詞)
  • となります。

    厳密には、-ing形は人を主語にすることもできるのですがそれは後述いたします。

    同様に-ed形/-ing形を注意したい形容詞

    interesting/interestedと同様に、

  • (人が)excited / (物が)exciting
  • (人が)surprised / (物が)surprising
  • (人が)bored / (物が)boring
  • (人が)tired / (物が)tiring
  • (人が)confused / (物が)confusing
  • (人が)amazed / (物が)amazing
  • となります。

    ちなみに、

    He is boring.
    He is tiring.

    という英語は文法的には間違いではありませんが、
    「彼は人を退屈させるような人間です」
    「彼は人を疲れさせるような人間です」
    という意味になりかねません。

    もちろん、そのような意味をあえて出したい場合は別ですが・・・。

    先ほど、-ing形は人を主語にすることもできると書きましたが、
    用法をしっかり理解して使わないと変な意味に伝わってしまう可能性があるので注意が必要ですね。

    まとめ

    動詞から派生した形容詞

  • 人が主語の場合は-ed形(過去分詞)
  • 物が主語の場合は-ing形(現在分詞)
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    投稿者: Hibiki先生

    PlusOnePoint代表。大阪大学医学部卒業。日本では医師(麻酔科医)として活躍。2012年よりオーストラリア在住。IELTS 最高スコア8.5 (科目別最高スコア:リスニング8.5、リーディング9.0、ライティング8.0、スピーキング8.0)を保有。 2014年以降、5回連続で全科目7.0以上を達成。得意科目はライティング。

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