IELTSにかかる費用(日本の場合)

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IELTSは多くの費用がかかりますよね。受験料だけでも数万円、再採点(Enquiry on Request)を出す場合にはさらに費用がかかります。現在、日本では現在3つの機関が IELTSの試験を提供していますが、それぞれの機関で料金の設定が微妙に異なります。この記事では、IELTS受験料、キャンセル料、変更手数料、再採点(リマーク)にかかる費用などをまとめます。

日本でIELTSを受験する際にかかる費用

費用は三”社”三様

現在、日本では以下の3社がIELTSの試験を実施しています。

  • 英語検定協会
  • JSAF(Japan Study Abroad Foundation)
  • British CounsilによるIELTS for UKVI

2015年よりBritish Council(およびCambridge大学)が主催するIELTS for UKVIが始まったことは有名ですが、2016年からはオーストラリアのIDP AustlraliaがサポートするJSPA(Japan Study Abroad Foundation)からもIELTSの試験が提供されるようになりましたのでさらに選択肢が増えました。

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英検 JSAF UKVI
受験料 25,380 25,380 32,184
キャンセル料 6,300 5,940 8,640
変更手数料 初回無料 5,940 8,640
EMS郵送料(国内) 1,600 2,500 1,500
郵送料(海外) 初回無料 5,940 8,640
再採点(リマーク) 9,000 16,200 20,952

※ 料金は記事作成時(2018年7月28日)現在です。
※ 数字の単位は日本円です。

受験料

UKVIを除いて、英検・JSAF(IDP)とも同じ料金になっています。

UKVIは、テストの種類によってさらに料金が変わります。

  • IELTS for UKVI Academic/General Training: 32,184円
  • IELTS Life Skills A1/B1: 24,138円

キャンセル手数料

キャンセル手数料は、3つの機関でそれぞれ異なります。また、キャンセルが可能な期間も異なります。

  • 英検:申込締切日まで(受験する回により異なる)
  • JSAF:筆記試験実施8日前の金曜日17時まで(木曜日のテスト日の場合、8日前の金曜日17時まで)
  • UKVI:試験日より35日前まで

変更手数料

テスト日・受検地・モジュールを変更する場合にかかる費用です。変更手数料は、3つの機関でそれぞれ異なります。また、変更が可能な期間も異なります。

英検の場合は、初回の変更のみ無料となっており、2回目以降の変更は1回につき6,300円かかります。

  • 英検:申込締切日まで(受験する回により異なる)
  • JSAF:筆記試験実施8日前の金曜日17時まで(木曜日のテスト日の場合、8日前の金曜日17時まで)
  • UKVI:試験日より35日前まで

EMS郵送料(国内)

追加の成績証明書などを郵送してもらう場合の郵送費用(EMSの場合)です。

UKVIは、最初の成績証明書の発行日から30日以内かつ5通までの申請の場合には1通につき1,500円ですが、最初の成績証明書発行日から31日以上過ぎてからまたは6通以上の申請の場合には1通につき2,580円となります。

郵送料(海外)

通常、海外に成績書名所を郵送することはないかと思われますが(どちらかというと海外で受験をして日本に郵送をしてもらうケースの方が多いかもしれません)、念のため比較いたしました。

再採点(リマーク)

IELTSでは、いわゆる異議申し立てを行うことができます。通常は、受験日から6週間以内に所定の方法で申請を行うと、別の試験官が採点のやり直しをしてくれます。

スコアが改善された場合には、リマークにかかる費用は全額返金されます。

まとめ

IELTSの受験料、キャンセル料、変更手数料、再採点(リマーク)などにかかる費用などをまとめました。

投稿者: Hibiki先生

PlusOnePoint代表。大阪大学医学部卒業。日本では医師(麻酔科医)として活躍。2012年よりオーストラリア在住。IELTS 最高スコア8.5 (科目別最高スコア:リスニング8.5、リーディング9.0、ライティング8.0、スピーキング8.0)を保有。 2014年以降、5回連続で全科目7.0以上を達成。得意科目はライティング。