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IELTSの試験内容を解説!試験の流れをつかもう!

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IELTSを受験する方の多くは、海外留学や移住目的だと思います。スムーズに海外留学や移住するためには、必要とされるIELTSのスコアを取っておくべきです。IELTSの試験で実力を発揮するためには、試験内容を理解し、試験の流れをつかんでおくことがポイントとなっています。試験内容を理解することで試験対策をすることができ、試験の流れをつかむことで落ち着いて試験を受けることができるのです。そこで今回は、IELTSの試験内容や試験の流れについて解説していきます。

IELTSの試験内容について解説

IELTSの試験は4つのセクションがある!

IELTSの試験は、「リスニング」「リーディング」「ライティング」「スピーキング」の4つのセクションから成り立っています。4つすべてのテストを受験することによって、IELTSの成績証明書を得ることができるのです。リスニング・リーディング・ライティングの筆記テストについては、同日に実施されます。筆記試験は通常午前9時に開始され、リスニング、リーディング、ライティングの順番に行われます。進行の状況にもよりますが、終了は午後12時くらいになります。

日本でIELTSの試験を受験する場合、基本的に1日で筆記テストとスピーキングテストを実施する1Dayが多いですが、東京の試験会場と大阪の試験会場では、2Dayが用意されており、筆記テストの翌日にスピーキングテストを実施しています。IELTSの世界的な規定により、スピーキングテストは筆記テストの前後6日以内に行われることになっています。

試験内容と各セクションの特徴

リスニングの内容・特徴

IELTSのリスニングテストは、40問で、実際に問題を聞きながら解答するのはおよそ30分です。問題が終わったら、そのまま音声に従って10分間で解答用紙に清書することになっています。リスニングのセクションは4つに分けられています。前半2つのセクションは、一般的なトピックで、後半2つのセクションは、学術的なトピックです。IELTSのリスニングの特徴は、選択問題だけでなくスペルを手書きする問題もあることです。そのため、スペルミスをしないように注意する必要があります。

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リーディングの内容・特徴

IELTSのリーディングテストは、40問で時間は60分となっています。リーディングテストの内容は、3つの長文によって構成されています。文章が長いのが特徴となっており、全体の内容を理解するのがポイントです。問題の形式も多くあり、選択問題や適切な単語を入れる問題、要約文を完成させる問題などがあります。リーディングテストは、時間配分が重要です。IELTSの試験対策をするときから、リーディングテストの時間配分に心がけるようにしましょう。

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ライティングの内容・特徴

IELTSのライティングテストは、タスクが2つあり、制限時間は60分となっています。ライティングテストは、解答用紙に直接文章を書いていく形式です。タスク1は150字以上で、タスク2は250字以上書く必要があります。時間の目安としては、タスク1は20分、タスク2は40分がおすすめです。

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ライティングテストは、AcademicとGeneralによって内容が異なります。タスク1では、Academicは与えられた図を説明する問題です。Generalは、手紙を書く問題となっており、お礼状やクレーム、招待状など書きます。また、タスク2についてはAcademic・Generalどちらも、小論文を書く問題です。自分の主張を論理的に書いていく必要があります。

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スピーキングの内容・特徴

IELTSのスピーキングテストは、3パートあり時間12分程度となっています。IELTSのスピーキングテストでは、実際に試験官と会話するのが特徴です。パート1に入る前に、試験官とは簡単な挨拶があります。

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パート1は4~5分ほどで、テスト内容はインタビューとなっています。試験官が、住居や家族、仕事など身近な話題について質問してくれるため、英語で答えるのです。パート2は3~4分ほどで、テスト内容はスピーチとなっています。トピックカードが渡されるため、そのトピックについてスピーチを行います。パート3は4~5分ほどで、テスト内容はディスカッションです。パート2のテーマに関するディスカッションとなっています。

IELTSの試験の流れについて解説

IELTSの試験当日の流れ!

試験会場到着~筆記テスト開始までの流れ

IELTSの試験当日は、まずは会場案内開始時間までに会場に到着するようにしてください。試験会場と時間については、IELTSのマイページ内の受験確認書で確認することができます。会場到着後は、荷物室で持ち込み禁止の荷物を置いてくる必要があります。「パスポート」「黒鉛筆」「消しゴム」「無色透明な容器に入った水」以外は持ち込むことができません。

荷物を置いたら、受付をします。受付では本人確認と持ち物チェックが行われ、その後指紋登録と写真撮影を行います。試験室には座席表が掲示されているので、自分の席を確認し、自分の席に着席しましょう。試験が始まる前に、試験に関する指示が英語で行われます。

筆記テスト中の流れ

筆記テストは、リスニング・リーディング・ライティングの順番で行われます。リスニング開始からライティング終了まで休憩はありません。また、試験中の途中退出は原則禁止です。ただし、お手洗いや体調不良などやむを得ない場合、一時退出・再入室することができます。退室を希望する場合、静かに挙手をして、試験運営スタッフに伝えましょう。ただし、一時退室した場合でも、試験時間の延長はないので注意してください。

スピーキングテストの流れ

スピーキングテストは、受験確認書に記されているチェックイン開始時間に受付まで行きます。受付ではパスポートのチェックと本人確認をします。試験監督者の指示に従い荷物を預け、名前が呼ばれるまで指定された場所で待ちましょう。名前が呼ばれたらパスポートを持って試験室に入室し、スピーキングテストを受けます。スピーキングテスト終了後、受付で退出手続きをし、すみやかに退場しましょう。

当日の流れは頭に入れておくべき!

IELTSの試験当日の流れについては、しっかりと頭に入れておく必要があります。なぜなら、当日の流れが分かっていないと焦ってしまう可能性があります。普段通りの実力を発揮するためには、平常心が重要であり、そのためには試験当日の流れをつかんでおくべきなのです。

IELTSの試験内容と流れのまとめ

IELTSの試験内容と流れについて紹介してきましたが、どちらもIELTSでハイスコアを取るためには重要です。試験内容を理解することで、正しい試験対策をすることができます。また、当日の流れを知っておくことで、平常心で試験に挑むことができるのです。そのため、IELTSの試験内容と当日の流れについては、しっかりと理解しておくようにしましょう。

ここがポイント!

  • IELTSの試験内容と流れを理解しておくことは重要!
  • 平常心で試験に挑むためにも当日の流れを知っておくこと!
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    投稿者: Mika先生

    PlusOnePoint副代表。NAATI通訳・翻訳者、医療現場での通訳も務める。 10年以上に渡ってアイエルツ対策を研究。 IELTS 最高スコア 8.0(科目別最高スコア:Listening 9.0, Reading 8.5, Writing 7.5, Speaking 8.0)。