• IELTSリーディングが難しすぎてわからない・・・
  • 長い文章になると意味がわからないことが多い
  • IELTSリーディングが難しすぎて勉強がつらい・・・

今回の記事では、こういった疑問や要望にお答えします。

この記事を書いている筆者は、IELTS講師歴10年。2006年にNAATI 通訳・翻訳の資格取得し、医療通訳など第一線で活躍。科目別最高スコアは、リスニング9.0、リーディング8.5、ライティング7.5、スピーキング8.0(Overall 8.0を保有)。

筆者のプロフィール

※この記事は、2014〜2017年に発行されたIELTSメールマガジン『IELTS対策!アイエルツで海外移住(留学・就職)を実現させます♪』の記事を一部再編集したものとなります。

ごあいさつ

こんにちは!

みなさんのアイエルツスコアアップを応援する、Mikaです!

日本は今真冬ですよね~。

時々やっぱり日本の冬の朝の空気とか、温泉とか、雪を見ながら熱燗とか!

とっても恋しくなりますね~。

オーストラリアではほぼ全く雪が降らないので、この季節、日本からの便りがあるとほんっと羨ましくなってしまいます。

ゴールドコーストは今夏真っ盛りです!
間逆の季節、ぎらつく太陽とか、白砂のビーチとか、冷たい白ワインとか!

こちらはこちらで満喫できるのですが、人は時に無い物ねだりをしてしまうのです(笑)

夏が恋しくなった方はぜひゴールドコーストへ!

gold-coast-beach

この記事は、2014年2月6日に発行されたメルマガを再編集したものです。

センテンスの骨子

前回のメルマガではパラグラフの要旨をつかむ練習をご紹介しました。

今回は、引き続きリーディングに関してですが、もうすこーし詳しく、[英文読解のメカニズム]に目を向けてみます。

英文読解で理解しにくい、わからないセンテンスに出会うこと、ありますよね?

一読しただけでは、んん?と、頭をひねってしまう。

特に長―い複雑文など、分かり難かったりしませんか??

長文を理解するコツは骨子を抜く出すこと

実は、英文理解にはコツがあります。

それそこが、[骨子を抜き出すこと]であり、そしてそのために、[パーツごと分解する]ことです。

これによって英文理解はずっと楽になります。

もともと英語という言語はとても合理的かつ単純に理解、使用するために出来ていますので、
冷静に見たらとっても理解しやすいんですよ!

骨子を抜き出す練習

では次のややこしそうな英文を見てください。

Less than three years ago, doom merchants were predicting that the growth in video games and the rise of the Internet would sound the death knell for children’s literature.

どうですか?理解できました?

一読で理解できた方はもう心配ないですね。

でもよくわからないという方は、次の方法を試してみて下さい。

関係代名詞、前置詞、接続詞に注目

まず、意味のパーツごとに区切る。

カンマはもちろんですが、[関係代名詞や長い名詞節、前置詞などで切るとわかりやすい]です。

この際、関係代名詞、前置詞、接続詞の働きに注意しましょう。

Less than three years ago, /doom merchants were predicting/that the growth in video games and the rise of the Internet/would sound the death knell/for children’s literature.

分解して意味を理解する

次に、分解して意味をみていきます。
(修飾語は意味が取れなくても何とかなります)

(Less than three years ago),
(3年は経たないくらい前に)

/(doom) merchants were predicting
(悲観的な)販売業者は予期していた

/that the growth in video games and the rise of the Internet
ビデオゲームの普及とインターネットの増加が
         and

/would sound the death knell
忌鐘の音[=死の宣告]に聞こえるだろうということを
     that

/for children’s literature.
児童文学にとって

重要ではない部分を読み飛ばす

カッコ内は重要でない部分、ただの修飾です。

和訳に下に書いたのは、意味をつなげるときに重要になる関係代名詞、接続詞、前置詞です。

that以下の名詞節となる部分は今回は主語が2つあって長かったので動詞would soundの前で切りました。
そのためthat(ということ)が後ろについています。

どうでしょうか?

複雑そうな文章でも分解してみれば意味が取りやすくなりませんか?

  • Merchants were predicting
  • that the growth in video games and the Internet
  • would sound the death knell
  • for children’s literature.

「販売業者はゲームやインターネットの普及が児童文学にとって死の宣告に聞こえるだろうことを予期していた」

長く複雑に見えるセンテンスでも骨子がある

ちなみにgrowthとriseはこの場合ほぼ同じ意味と取れるので普及でまとめました。

重要なのは、[どんなに長く複雑に見えるセンテンスでも骨子がある]はず、ということです。

その骨子を見つけるには、センテンスを分解していくと、どこの部分が重要なのかはっきりしてきます。

ぜひ試してみて下さいね。

リーディングの勉強がつらい方へ・・・

最後に、

リーディングって、慣れてないとすっごく疲れますよね。

どんな勉強をするにしても、[自分が楽しめる方法]や、分量を選んで下さいね。

面白くないことをやってもなかなか身につきません。

それどころかせっかく勉強しているのに嫌いになってしまっては元も子もありません。

ぜひ、楽しく勉強して下さいね。

IELTSリーディングのセンテンスの骨子に関するまとめ

IELTSリーディングのセンテンスの骨子についてまとめました。

  • 複雑な文は分解してみよう!
  • センテンスの重要な部分だけが分かれば理解が簡単
  • 勉強は楽しくやろう!

それでは、今日も最後までお読み下さりありがとうございました。
みなさんが1日でも早くIELTS目標スコアを達成できますように。

By Mika

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