IELTSのスコア7.0レベルをTOEFLに換算すると?

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IELTSとTOEFLは、留学の際に必須となるケースが多々あります。IELTSとTOEFLのどちらかで、留学先の教育機関(大学や大学院、語学学校など)が求めるスコアをクリアしなければ、留学することすらできないのです。そこで知っておきたいのが、IELTSとTOEFLの違いです。スコアをクリアしやすい方を利用するべきでしょう。

また、IELTSとTOEFLはある程度スコアを換算することができます。今回は、IELTSとTOEFLの違いとIELTSのスコア7.0レベルをTOEFLに換算した場合について紹介していきます。IELTSのスコア7.0レベルを目指している方は、ぜひ参考にしてみてください。

IELTSとTOEFLの違いについて!

IELTSとTOEFLの基本情報

IELTSとは、「International English Language Testing System」の略です。英語力を証明することができ、イギリス・オーストラリア・カナダ・ニュージーランドのほぼすべての高等教育機関で認められています。また、アメリカでもTOEFLに代わる試験として認められています。IELTSは、2018年現在、世界140カ国・10,000以上の機関で認定されており、世界で年間300万人以上が受験しています。

TOEFLとは、「Test of English as a Foreign Language」の略です。IELTS同様、英語能力試験の一つで、オーストラリア・カナダ・イギリス・アメリカなどの大学や機関で認められています。TOEFLは世界130カ国・10,000以上の大学や機関で認められています。

IELTSとTOEFLの試験の違い

IELTSとTOEFLは、どちらも英語力を証明することができます。また、どちらの試験でも、「リーディング」「リスニング」「スピーキング」「ライティング」の4つの技能の試験を受けることになります。ただし細かい部分で、IELTSとTOEFLでは違いがあります。

IELTSとTOEFLの最大の違いはスピーキングにあります。IELTSのスピーキング試験では、試験官との面接方式を採用しています。その一方で、TOEFLはマイクに向かってスピーチする形式となっています。試験官との面接によって、スピーキング試験ができるIELTSの方が話しやすく、TOEFLよりもスコアが取りやすいとされています。

また、リスニングの面でも大きな違いがあります。IELTSのリスニングでは音声を聞きながら問題の解答ができるのに対し、TOEFLは音声を聞いてから初めて問題を見ることができます。しかも、IELTSは問題を一通り見る時間が与えられているのです。この違いから、リスニングもIELTSの方がスコアを取りやすいと言えます。

IELTS7.0レベルをTOEFLに換算すると?

IELTS7.0レベルの難易度とは?

確かに、IELTS 7.0の難易度は非常に高いです。基本的に、IELTS 7.0レベルが求められる教育機関は、海外大学院レベル(それもやや高いレベル)となります。語学留学や通常の大学なら、IELTS 6.0〜6.5レベルあれば十分基準を満たすことができるでしょう。このことから、IELTS 7.0レベルを目指すのは、海外大学院の中でもハイレベルな分野を目指している方が多く、難易度も高くなっているのです。

IELTS7.0レベルはTOEFLのスコアだと?

IELTS 7.0レベルは、TOEFLのスコアからある程度換算することができます。IELTS 7.0レベルをTOEFLに換算すると、TOEFL 94~101点と言われています。とは言え、基本的にはIELTS 7.0レベルは、TOEFL 100点よりも取りやすいとの意見が多いのも事実です。これは、IELTSとTOEFLの違いで紹介したように、試験方法などの違いから、IELTSの方がスコアを取りやすいからとされています。

また、IELTS 7.0レベルは英検やTOEICからも換算は可能です。IELTS 7.0レベルは英検の1級レベル(もしくはそれ以上)となっており、TOEICでは870~970点以上とされています(ただしTOEICはライティング・スピーキングが通常ありませんのであまり参考になりません)。TOEICとは「Test of English for International Communication」のことであり、英語を母国語としない方を対象に行っている、英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験です。

IELTS7.0レベルとTOEFLのまとめ

このようにIELTS 7.0レベルは非常に高いレベルの英語力が必要となります。海外大学院への入学の際に求められるレベルですので、その理由が窺えます。IELTS 7.0レベルは、TOEFLに換算すると約94点~101点です。しかし、TOEFL 100点を取るよりも、IELTS 7.0レベルの方が取りやすいとされています。

この理由は、IELTSとTOEFLの違いにあります。IELTSとTOEFLでは試験方法が異なっており、IELTSの方がスコアを取りやすいとされているのです。そのため、留学のためにIELTSとTOEFLのどちらか片方が求められた場合、IELTSを選択するのがおすすめとなっています。ぜひ、IELTS 7.0レベルを目指して頑張りましょう!

ここがポイント!

  • IELTS 7.0は、おおよそTOEFL 94~101点レベル
  • IELTSとTOEFLの大きな違いはスピーキングとリスニング
  • IELTSの方がスコアを取りやすいと感じる人が多い
  • IELTS専門のオンラインスクールPlusOnePointでは
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    投稿者: Hibiki先生

    PlusOnePoint代表。大阪大学医学部卒業。日本では医師(麻酔科医)として活躍。2012年よりオーストラリア在住。IELTS 最高スコア8.5 (科目別最高スコア:リスニング8.5、リーディング9.0、ライティング8.0、スピーキング8.0)を保有。 2014年以降、5回連続で全科目7.0以上を達成。得意科目はライティング。