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原因・問題点・影響・解決策の答え方|PlusOnePoint

問題タイプ別の答え方〜完全ガイド〜

原因・問題点・影響・解決策の答え方

IELTSライティング・タスク2の問題タイプの中には、原因(Cause)、問題点(Problem)、影響(Effect)、解決策(Solution)を問う問題があります。この問題タイプは議論を深めるタイプの問題に比べて比較的容易に取り組みやすく、アイデアさえしっかり思いつくことができれば、スコアメイクをしやすい問題タイプです。

この記事では、Cause/Problem/Effect/Solution問題の基本的な聞かれ方から、効果的なエッセイ構成、解決策を考える際の注意点まで、実例を交えて詳しく解説します。

どのような問題タイプか

Cause/Problem/Effect/Solution問題は、社会問題や現象について分析し、その原因や影響を説明したり、解決策を提案したりするタイプの問題です。このタイプの問題は、「Do you agree or disagree?」「Discuss both views ...」のような議論を深めるタイプとは異なり、客観的な分析力と説明力が求められます。

主な特徴

  • Cause/Problem/Effect/Solution問題の特徴
  • 社会的な問題や現象が提示される
  • 原因・問題点・影響・解決策の組み合わせ(通常2つ)を問われる
  • 客観的な分析と論理的な説明が必要
  • さまざまな観点での分析力が求められる

このタイプの問題では、個人的な意見よりも、論理的で客観性のある分析が評価されます。

基本的な聞かれ方のパターン

Cause/Problem/Effect/Solution問題には、いくつかの典型的な聞かれ方があります。それぞれのパターンを理解することで、何を書くべきかが明確になります。

パターン①:原因と解決策

  • 原因 + 解決策の例
  • In many countries, the average weight of people is increasing and their levels of health and fitness are decreasing.
  • What do you think are the causes of these problems and what measures could be taken to solve them?
  • 多くの国で、人々の平均体重が増加し、健康とフィットネスのレベルが低下しています。
  • これらの問題の原因は何だと思いますか。また、それを解決するためにどのような対策が取れるでしょうか。

パターン②:問題点と解決策

  • 問題点 + 解決策の例
  • Many children these days have an unhealthy lifestyle. Both schools and parents are responsible for solving this problem.
  • What are the problems and how can they be solved?
  • 最近、多くの子どもたちが不健康な生活習慣を送っています。学校と親の両方がこの問題を解決する責任があります。
  • 問題点は何ですか。また、どのように解決できるでしょうか。

パターン③:原因と影響

  • 原因 + 影響の例
  • In recent years, there has been growing use of personal cars.
  • Why is this happening? What are the effects of this trend on society?
  • 近年、自家用車の使用が増加しています。
  • なぜこれが起こっているのでしょうか。また、この傾向が社会に与える影響は何でしょうか。

パターン④:解決策のみ

まれに、解決策のみを問う問題も出題されます。

  • 解決策のみの例
  • Air pollution is becoming a major problem in many cities around the world.
  • What solutions can you suggest to deal with this problem?
  • 大気汚染が世界中の多くの都市で大きな問題になっています。
  • この問題に対処するために、どのような解決策を提案できますか。

このように問われ方はさまざまですが、重要なポイントは問題文で何を問われているのかを正確に把握することです。テーマをしっかり把握し、出題者が求めているであろう議論を推測しながら、正しい理解をすることがスコアメイクに直結します。

  • 重要なポイント
  • 問題文で何を問われているのかを正確に把握する
  • テーマをしっかり把握する
  • 出題者が求めているであろう議論を推測する

基本的なエッセイ構成

Cause/Problem/Effect/Solution問題のエッセイ構成は、問われている内容によって変わりますが、基本的な構造は共通しています。

標準的な4段落構成

4段落(2ボディ)構成が基本です。多くの場合、質問が2つありますので、1つめのボディ段落には1つめの質問について、2つめのボディ段落には2つめの質問について説明します。まずはこのような基本構成を抑えることで、1つの質問にしか十分に答えていない、というようなミスを避けることができます。

  • 基本構成(原因 + 解決策の場合)
  • Introduction:エッセイの方向性を示す
  • Body 1:原因(できれば2つ)について説明する
  • Body 2:解決策(できれば2つ)について説明する
  • Conclusion:メインアイデアをまとめる

Introductionの書き方

議論タイプとは異なり、賛成や反対などのポジションがありませんので、エッセイの方向性(アウトライン)を示すのが一般的です。

  • Introduction の例
  • Obesity and poor fitness levels are increasingly common problems in many developed nations. This essay will examine the main causes of this trend and propose some viable solutions to address these health concerns.
  • 肥満と低いフィットネスレベルは、多くの先進国でますます一般的な問題になっています。このエッセイでは、この傾向の主な原因を検討し、これらの健康上の懸念に対処するためのいくつかの実行可能な解決策を提案します。

イントロダクションでこれから先に展開する予定の内容を簡潔にまとめて書く方法もありますが、やや上級者向けです。実際のボディで展開する内容が変わってしまった場合には、イントロダクションも書き直す必要が出てきます。またイントロダクションで示さなかったアイデアを展開することもできなくなるため、慣れるまではアウトラインを示すのが無難でしょう。

メインアイデアは複数必要か?

Cause/Problem/Effect/Solution問題では、それぞれの質問に対して複数のアイデアを示すことが強く推奨されます。これには重要な理由があります。

理由①:Task Responseの評価基準

IELTSのTask Response(課題への応答)では、問題に対して十分に発展した回答が求められます。1つのアイデアだけで展開することも可能ではありますが、複数の観点から分析をすることでより深みのある回答が可能となります。

理由②:タスク内の表現

タスクをよく見ると、多くの場合、複数形で問われていることに気づきます。

  • 複数形に注目
  • What is the cause...? ではなく
  • What are the causes...? と問われている
  • What solution can you suggest...? ではなく
  • What solutions can you suggest...? と問われている

これは、試験官が複数のアイデアを期待していることの明確なサインです。

推奨されるアイデアの数

  • アイデアの数の目安
  • 理想:各要素について2つのアイデア
  • 注意:アイデアの数は最大でも3つまでにしておきたい。4つ以上になると、各アイデアの説明が浅くなるリスクがあるため。

1つのアイデアしか思いつかない場合

実際の試験では、1つのメインアイデアしか思いつかないこともあるでしょう。そのような場合でも、諦める必要はありません。その1つのメインアイデアが一般論として成り立つこと、またメインストリームのアイデアであることをクリアできれば、十分に対応できる場合があります。

原因と解決策をセットにした段落構成

「原因と解決策」や「問題点と解決策」を問われた場合、原因と解決策をセットにして1つの段落にまとめることも可能です。この構成には明確なメリットがあります。

セット構成のメリット

  • 原因と解決策をセットにするメリット
  • 論理的なつながりが明確になる
  • 読み手が理解しやすい
  • 原因と解決策の関連性を強調できる

分離構成 vs セット構成

原因と解決策を分ける構成と、セットにする構成の違いを比較してみましょう。

  • 分離構成
  • Body Paragraph 1:原因1、原因2
  • Body Paragraph 2:解決策1、解決策2
  • メリット:構造がシンプルで書きやすい
  • デメリット:原因と解決策の関連性が不明確になりやすい
  • セット構成
  • Body Paragraph 1:原因1 → 解決策1
  • Body Paragraph 2:原因2 → 解決策2
  • メリット:論理的つながりが明確で説得力が高い
  • デメリット:話題が原因と解決策を行き来するため、論点の整理が難しい

どちらを選ぶべきか

どちらの構成も正解ですが、原因と解決策に明確な関連性がある場合は、セット構成も検討する価値があるでしょう。ただし、話題が原因と解決策を行き来するため、書き慣れていない場合は分離構成を選ぶといいでしょう。

解決策を考える上での注意点

解決策を提案する際には、いくつかの重要な注意点があります。これらを守ることで、より説得力のある議論を展開できます。

注意点①:実現可能性(本当にできそうか)

解決策は、理論的には可能だが、現実的には実行困難というものは避けるべきです。極端に理想主義的な提案は、試験官に良い印象を与えません。

  • 実現可能性の低い解決策の例
  • 「すべての車を禁止して、公共交通機関のみを使用するべき」
  • 「すべての企業は環境に100%優しい製品のみを製造するべき」
  • 「政府はすべての市民に十分なベーシックインカムを給付するべき」
  • これらは理想的かもしれませんが、実現可能性や経済的制約を無視しています。
  • 実現可能な解決策の例
  • 「政府は公共交通機関を改善し、市中心部への車の乗り入れに料金を課するべき」
  • 「企業に環境基準を満たすようインセンティブを与え、違反には罰金を科するべき」
  • 「政府は低所得世帯に医療補助を提供し、教育への投資を増やするべき」
  • これらは段階的で、実施可能な提案です。

注意点②:具体性(誰が何をするのか)

解決策を提案する際には、誰がその解決策を実行するのかを明確にすることが重要です。

  • 実行主体が不明瞭な解決策
  • 都市の過密を解決するために、より多くの人が田舎へ移住するといいでしょう。

これは、市民が自主的に移住をするのか、あるいは政府が何らかのインセンティブ(動機づけ)を提供して市民に移住を促すのか、読み手にはわかりません。また、仮に市民が自主的に移住をするのであれば、注意点①のように果たして実現可能なのか(市民は何の理由で移住するのか)という疑問も残ります。

  • 実行主体が明瞭な解決策
  • 都市の過密を解決するために、政府は田舎への移住者に税制優遇措置や住宅補助を提供するべきです。

実行の主体になり得るものは大まかに以下のようなものがあります。テーマによっては「学校」や「親」なども実行の主体になり得ます。

  • 実行主体の例
  • 政府:法律制定、税制改革、公共サービス提供
  • 教育機関:カリキュラム改革、教員研修、学生支援
  • 企業:労働環境改善、環境対策、社会貢献
  • 個人:生活習慣の改善、意識改革、社会参加
  • 家族:子育て、教育支援、健康管理

解決策はあまりに抽象的すぎても、あまりに詳細すぎてもいけません。適切なレベルの具体性が必要です。

  • 抽象的すぎる解決策
  • 「政府はもっと投資をするべき」
  • 「人々はもっと努力するべき」
  • 「社会全体で取り組むべき」
  • これらは具体性に欠け、書き手がどのようなことを考えているのかを読み手が推測できません。
  • 適切な具体性を持つ解決策
  • 「政府は公共交通機関への投資を増やし、地下鉄やバスのネットワークを拡大するべき」
  • 「学校はカリキュラムに環境教育を組み込み、生徒が若いうちから環境問題の重要性を学べるようにするべき」
  • 「企業はフレキシブルな勤務時間を導入し、従業員が仕事と家庭のバランスを取りやすくするべき」

解決策と原因・問題に関連は必要か?

提案する解決策は、可能な限り関連性を持たせるといいでしょう。なぜなら、提示した原因や問題に対応しているとつながりや一貫性を出しやすいというメリットがあるからです。

  • 関連性の欠如した例
  • 原因:若者の失業率が高いのは、実務経験が不足しているため
  • 解決策:大学は学費を下げるべき
  • この解決策は、実務経験の不足という原因に対応していません。学費を下げても、実務経験不足の問題は解決しません。
  • 関連性のある解決策
  • 原因:若者の失業率が高いのは、実務経験が不足しているため
  • 解決策:企業と大学が協力してインターンシッププログラムを拡大し、学生が在学中に実務経験を積めるようにするべき
  • この解決策は、実務経験不足という原因に直接対応しています。

しかし、原因の中には解決が難しいものもあります。例えば、人口の増加などはすぐに解決ができる問題ではなさそうです。そのような場合には、いわゆる「対症療法」のような解決策を提示してもいいでしょう。

  • 対症療法的な解決策の例
  • 原因:都市部の人口増加により、交通渋滞が深刻化している
  • 解決策:(人口増加を抑制することは困難→)政府は公共交通機関のネットワークを拡充し、より多くの人が電車やバスを利用できるようにするべき
  • 根本原因(人口増加)は解決できなくても、その影響(交通渋滞)を緩和する解決策を提示しています。

「it」「this」が指すものを正しく理解する

Cause/Effect問題で学習者を悩ませる問題の1つに、「it」や「this」が何を指しているのかを誤解してしまうというものがあります。特に、影響や解決策を答える際に、タスク自体の影響や解決策を答えるのか、あるいはボディ1で自分が提示したアイデアそのものの影響や解決策を答えるのか、迷ってしまうことも多いでしょう。

よくある誤解のパターン

以下のような問題を見てみましょう。

  • タスク
  • The number of single-person households has increased dramatically in many countries. What are the reasons for this trend? What effects does it have on society?
  • 多くの国で一人暮らし世帯の数が劇的に増加しています。この傾向の理由は何ですか。また、これは社会にどのような影響を及ぼしますか。

間違った解釈の例

  • 誤った解釈の例
  • 原因:インターネットの発達
  • 影響:それ(インターネットの発達)が社会に及ぼす影響

これは、「what effects does it have on society?」という質問内の「it」が、自分が提示した原因、すなわち「インターネットの発達」と理解したために起こる理解のずれです。このタスクのテーマはあくまで「一人暮らし世帯の増加」ですので、インターネットの発達が社会に及ぼす影響を答えてしまうと、本来想定されていたものとは別のトピックについて議論していることになります。

  • 正しい解釈
  • 原因:インターネットの発達
  • 影響:それ(一人暮らし世帯の増加)が社会に及ぼす影響

自分が提示した問題の解決策を答えることもある

一方で、自分が提示した問題の解決策を答えることもあります。例えば「問題点と解決策」を問われている場合などです。

  • 自分が提示した問題の解決策を答えるタスクの例
  • The number of single-person households has increased dramatically in many countries. What problems does this cause? What solutions can you suggest?
  • 多くの国で一人暮らし世帯の数が劇的に増加しています。これはどのような問題を引き起こしますか。どのような解決策を提案できますか。
  • 問題と解決策の場合
  • 問題として挙げたもの:孤独死の増加
  • 解決策:その問題(孤独死の増加)に対する解決策

このような問題タイプでは、問題として挙げたもの(孤独死の増加)の解決策を示しても問題ありません。例えば、地域での見守りシステムの構築、定期的な安否確認サービスの提供などがアイデアにあがるでしょう。

ただし、一人暮らし自体を減らすことで、孤独死も減らすことができるので、大元の「一人暮らし世帯の増加」に対する解決策を示しても回答として成り立ちます。

見分け方のポイント

何を答えるべきかを見極めるには、タスクが何についての議論を想定しているかを常識的に考えることが重要です。それに加えて、「it」や「this」が何を指しているかを考えることも理解のヒントになります。IELTSのタスクの多くは、社会的に意義のある議論を求めていますので、英文として自然な解釈をすることで、何について答えるべきかが見えてきます。

  • 「it」「this」が指すものを正しく理解するために
  • タスクが何についての議論を想定しているかを推測する
  • 「it」は直前の単数名詞を指し、「this」は直前の内容全体を指すことが多い

まとめ

Cause/Problem/Effect/Solution問題は、IELTSライティング・タスク2で頻出する重要な問題タイプです。ハイスコアを狙いやすい問題タイプの1つですので、この記事で解説した基本原則を理解して実践しましょう。

  • まとめ
  • 問題文で何を問われているか正確に把握する(原因・問題点・影響・解決策)
  • 各要素について可能な限り複数のアイデアを示す
  • 解決策は実現可能性と具体性に注意
Ask the Expert
Mika

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Hibiki

この記事を書いた人

Hibiki Takahashi

日本語で学ぶIELTS対策専門スクール 『PlusOnePoint(プラスワンポイント)』創設者・代表。『英語ライティングの鬼100則』(明日香出版社)著者。1997年に大阪大学医学部を卒業後、麻酔科専門医として活躍。2012年渡豪時に自身が苦労をした経験から、日本人を対象に IELTS対策のサービスを複数展開。難しい文法・語彙を駆使するのではなく、シンプルな表現とアイデアで論理性・明瞭性のあるライティングを指導している。これまでの利用者は4,500名を超え、Twitterで実施した「12週間チャレンジ」では、わずか4週間で7.0、7週間で7.5など、参加者4名全員が短期間でライティングスコア7.0以上を達成(うち2名は7.5を達成)。「IELTSライティングの鬼」の異名を持つ。オーストラリア在住14年、IELTS 8.5(ライティング 8.0)、CEFR C2。

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