IELTSのことならプラスワンポイント!
turn over a new leaf|IELTS表現・イディオム解説

turn over a new leaf

「turn over a new leaf」は、過去の悪い習慣や行動を改め、新たなスタートを切ることを表現する重要なイディオムです。IELTSのライティングやスピーキングで、個人の成長、行動変容、更生、新年の抱負、ライフスタイルの改善などのトピックについて議論する際に非常に有効な表現です。

YouTubeショート動画にて、IELTSに役立つ表現やイディオムを発信していますので、合わせてぜひご覧ください。

意味と語源

  • 表現:turn over a new leaf
  • 意味:過去の悪い行動や習慣を改め、新しい生活や態度で再出発すること

この表現は16世紀から使われている古いイディオムで、「葉(leaf)」は元々書物のページを意味していました。本の新しいページをめくるように、人生の新しい章を始めるという比喩から生まれています。現代では、悪い習慣をやめて良い習慣を始める、問題行動を改善する、または人生の新しい段階に入る際の積極的な変化を表現するために広く使用されています。個人の自己改善から社会復帰まで、様々な文脈で希望と再生の意味を込めて使われる表現です。

使用例

  • Rehabilitation programs aim to help former offenders turn over a new leaf by providing job training, counseling, and community support to facilitate their successful reintegration into society.
  • 更生プログラムは、元犯罪者が社会への成功的な復帰を促進するために、職業訓練、カウンセリング、地域支援を提供することで、新たな人生を歩むことを支援することを目的としています。
  • Many people use the New Year as an opportunity to turn over a new leaf, committing to healthier lifestyles, better financial habits, or improved relationships.
  • 多くの人々は新年を新たなスタートを切る機会として利用し、より健康的なライフスタイル、より良い金銭習慣、改善された人間関係にコミットしています。
  • People have an amazing capacity for growth and transformation when they genuinely commit to turning over a new leaf, whether motivated by family, health, or personal fulfillment.
  • 人々は、家族、健康、個人的充足のいずれに動機づけられたとしても、真に新たな人生を歩むことにコミットすれば、成長と変革のための驚くべき能力を持っています。

「turn over a new leaf」は、過去の問題行動や習慣を改めて新しい生活を始めることを表現する際に効果的なイディオムです。個人の更生、自己改善、新年の決意など、ポジティブな変化と希望を伴う再出発について議論する際に特に有用です。

Ask the Expert
Mika

プラスワンポイントでは、IELTS学習に関する疑問やお悩みを相談できる『無料IELTS学習相談』を実施しています。IELTSの学習方法やスコアアップのコツ、勉強計画の立て方などを、経験豊富なカウンセラーが無料でアドバイスいたします。お気軽にご相談ください。

  • 試験を何回受けてもスコアがなかなか上がらない
  • 自分自身の学習方法が正しいかどうかを知りたい
  • 学習・受講プランの相談に乗ってもらいたい

このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

Hibiki

この記事を書いた人

Hibiki Takahashi

日本語で学ぶIELTS対策専門スクール 『PlusOnePoint(プラスワンポイント)』創設者・代表。『英語ライティングの鬼100則』(明日香出版社)著者。1997年に大阪大学医学部を卒業後、麻酔科専門医として活躍。2012年渡豪時に自身が苦労をした経験から、日本人を対象に IELTS対策のサービスを複数展開。難しい文法・語彙を駆使するのではなく、シンプルな表現とアイデアで論理性・明瞭性のあるライティングを指導している。これまでの利用者は4,500名を超え、Twitterで実施した「12週間チャレンジ」では、わずか4週間で7.0、7週間で7.5など、参加者4名全員が短期間でライティングスコア7.0以上を達成(うち2名は7.5を達成)。「IELTSライティングの鬼」の異名を持つ。オーストラリア在住14年、IELTS 8.5(ライティング 8.0)、CEFR C2。

あわせて読みたい記事

PlusOnePointでIELTSを学ぶメリットと特徴(異文化の魔法)
PlusOnePointでIELTSを学ぶメ...

2021年10月29日更新

紹介記事

こんにちは、Saya です。この度、PlusOnePointさん(以下敬称略)から体験授業の機会をいただき、IELTSの授業を体験させていただきました!その体験...

記事を読む
ソーシャルバリューとは?
ソーシャルバリューとは?...

2025年11月16日更新

ライティング・タスク2

IELTSライティング・タスク2では、自分にとってあまり馴染みのない概念が出題されることがあります。皆さんは、「ソーシャルバリュー」という言葉を聞いたことがあり...

記事を読む
伝統的・文化的価値観とは?
伝統的・文化的価値観とは?...

2026年2月5日更新

ライティング・タスク2

IELTSライティング・タスク2でよく出題される「伝統的価値観」について考えます。近代化が価値観と行動に与える影響を理解し、説得力のある議論を展開する方法を学び...

記事を読む
クライアントの想いやビジョンを形作るリブランディング(FLOURISH)
クライアントの想いやビジョンを形作るリブラン...

2024年3月4日更新

紹介記事

オーストラリアに拠点を置くPlusOnePoint様。Ieltsの試験に特化したオンライン講座を展開し、多くの合格実績を持つアットホームなオンラインスクールです...

記事を読む
「recently」は現在の話ではない
「recently」は現在の話ではない...

2025年11月26日更新

ライティング・タスク2

IELTSスピーキング・ライティングでよく見られる「recently」の誤用について解説します。日本語の「最近」との違いを理解し、現在完了形や過去形との正しい組...

記事を読む
現地語学学校とプラスワンポイント、日本語で学ぶIELTSの比較へ(ブリスベン生活 大学生のひとりごと。)
現地語学学校とプラスワンポイント、日本語で学...

2014年9月9日更新

紹介記事

自分はオーストラリア来てから語学学校に行ったけど、実はその半分近くはIELTSクラスに費やしてて、IELTSのクラスがわからな過ぎて胃炎(><;)になったくらい...

記事を読む