みなさんこんにちは! プラスワンポイントのルイです^^ 12月も後半、もうクリスマスも直前というところですが、年末年始の学習計画は順調に進んでいますか? そうですね!現代人はいつでも忙しいもの!でもだからこそ、大切な時間は自分自身に投資しましょう^^ そして、IELTS学習中のみなさんの時間の最も効率的な投資先は、いうまでもなくIELTS学習ですね。 いまやっていることは、種まきです! 大人になるとよく、「昔の自分にアドバイスしてあげたいことは〜」なんて話で盛り上がったりすることもありますが、そんなことはもちろんナンセンス。ただの遊びです。 しかし、これを逆にすると、たちまち前向きな考え方になります! そう逆なんです! 今の自分が、将来の自分に向かってヘルプやヒントを投げてあげているのです^^ もちろん、だからと言って打算的になる必要はないですよ。自分の心の赴くままに、アクション起こすこと。それが知らない間に育って、未来の自分が見つけて拾ったりするということです。 そして今僕らが向き合っている、IELTS。せっかく目の前にあるわけですから、前向きに取り組んでしっかり時間を投資して、未来の自分へのプレゼントとしてあげましょう! さて、今回の本文では、究極のリーディング学習方法シリーズの続きとういことで、参考書についてお話ししたいと思います! ★ 学習方法は、学習者の状況により最適解が異なる ★ 単語力がなくて読めません!その1
日本のIELTS関連書籍
独学をしていて、どの参考書を使ったらいいか迷ったことはありませんか?
IELTSは実は日本では急速にシェアを伸ばしている英語試験なのですが、以前はとても認知度の低い状況でした。ひと昔前までは、英検やTOEIC、TOEFLは誰しも知っていましたが、「IELTSってなに?」という質問すら会話に登場しないくらい、知られていなかったのです。もちろん日本国内の話です。一度海外に出たらIELTSの認知度は国際的にナンバーワンです。
そのような状況なので、参考書も書店では見かけることが少なく、それこそ洋書を注文する人も多くいたことでしょう。
ここ10年くらいの間にだいぶん状況も変わり、現在ではたくさんの日本語の参考書を見かけるようになりましたよね。どれもIELTS愛の強い、エキスパートの学者さんたちの手がけた素晴らしい本たちです。
でも自分はどの本を使ったらいいんだろう?
公式問題集と、どう違うの?
実はこのようなご質問も大変多くいただきます。
一体どんな状況で、どんな本を使ったらいいのか?詳しくみていきましょう。
参考書をうまく活用できる人とは?
さて、基本的に参考書のIELTSリーディングのセクションでは、問題の種類と解き方、アプローチが書いてあり、ミニバーションの練習問題がついている、という内容になっています。
これは日本語の参考書でも英語のスタディブックでも同じです。
まずは基本を理解しようということですね。
つまり、IELTSにはどのような種類の問題があって、それらはどうやって解いていけばよいのか?IELTSリーディングについてまだ知らない人向けです。
すでに問題を解き慣れている人には必要ないとも言えますが、詳細なTipsも含まれていたりするので、解き方のヒントが欲しい場合にも使うことができるでしょう。
ちなみに、プラスワンポイントでもIELTS総合対策の記事を、各技能ごと特大ボリュームで掲載していますので、まだの方はぜひご覧くださいね!
英語の初心者には難しい?
IELTSの参考書のレベルは、概ね6.0-6.5+を想定しています。読者ターゲットとしては、初心者でももちろん利用できますが、5.0-5.5くらいの基礎レベルがあった方が利用しやすいでしょう。なぜならIELTSでは登場する語彙・文法が初心者向けではないので、解き方のヒントを得て練習問題を解く際にも少し苦労があり、効率はやや落ちるからです。基礎の語彙文法に自信のない方は、完全に独学で臨むのであれば、TOEICなどで地固めをしてからでもいいかもしれません。
また、ターゲットのスコアが5.0〜5.5までの場合、そのための対策は特に書かれていません。これは参考書が参考書たる所以ですので仕方があありませんが、ある程度のスコアを取るために理解すべきことを記載したらどうしてもターゲットレベルが6.0-6.5+になってしまうということです。参考書ではスコア5.0〜5.5のためにどれをやるべきで、どれをやらなくてもよいかは書くことができないわけです。もちろん地道で時間はかかるかもしれませんが、6.0以上を目指す学習をすれば、その途中で5.5に届くという考え方もできます。
さらに、ジェネラルトレーニングを受験される場合は、参考書がほとんどありませんので、参考書での学習は難しくなります。あったとしても、アカデミック用の参考書で幾らかページが割かれている程度で、あまりに少なすぎます。リーディングはアカデミックとジェネラルの出題パターンが大きく異なりますので、英語のレベルによっては学習マテリアルを探すのがとても難しくなるでしょう。ジェネラルトレーニングを受験する方は、学習相談などで一度聞いてみると進めやすいでしょう。
7.0以上のハイスコアにも有効?
逆に、すでに6.0-6.5くらいを取得している人にとって、参考書は有効なのか?という疑問もありますね。
回答としては、役に立つことはあると思いますが、どうしても「部分的に役に立つ」というように限界があるかと思います。なぜなら、参考書には7.0以上を目指すためのアプローチが特別に書かれていることは少ないからです。基本の解き方がわかったらあとは応用であり、7.0以上を目指すためのアプローチ方法は、正解が一つではないからです。
もちろん参考書の解き方を活用して7.0以上が見事取得できる方もいらっしゃいます。それは素晴らしいことです。問題はその先うまくスコアが伸びない方が、そのまま同じ練習を続けても、何が原因かわからないことがあるということです。
Cambridge公式問題集の活用
というわけで、ある程度問題の種類や基本の解き方がわかり、慣れてきたら、実践練習をメインにしていきましょう。その時に活用したいのが、Cambridge University Pressが出版している公式問題集です。タイトルに「IELTS19」のように番号が入っているのでナンバーズシリーズと呼ぶ人もいますね。
英語の学習に慣れていて、いきなり問題を解いてみても平気だよ、という方は、日本語の参考書を使わずにこれだけで練習しても特に問題はありません。
Cambridge公式問題集ってどんな本?
この問題集には、1冊に4セットの試験問題が入っています。
解説はなく、解き方のヒントもありません。もちろん和訳もありません。ただの試験問題ですね。
なのでこの問題集を活用するメリットは、もちろん、本物の試験問題に慣れることです。
実際の問題と遜色のない、厳選されたテーマで、難易度の調整された問題ですので、これを解いてみれば、まず自分のスコアがわかります。リスニング、リーディングは正答数でスコアが決まるからです。
さらに、IELTSで実際によく出題されるテーマの語彙や問題パターンそっくりの問題のため、反復練習でしっかりと理解を深めることでかなりIELTSに精通することができます。
4冊(16テスト)ほどじっくり取り組めば、とてもよい対策ができます。
参考書の実践問題は、どうしても実際の試験問題のとは難易度に差異がありますし、何より練習問題として数が少ないのです。
たくさんの、本物同様の試験問題に触れておくことができるのは大変大きな強みです。
公式問題集がうまく活用できない状況
これははっきりしていて、英語が初級者レベルである場合と、基本の解き方を知らない場合です。IELTSの実践問題は英語のレベルがどうしても高くなります。これは誰もが同じ試験を受けるという性質上、レベルわけされていないからですね。また、IELTS独特の問題タイプもありますので、基本を知らないと判断しにくい問題はあります。
ただし、これは独学で学習する場合です。
もしIELTS講師のサポートを受けながらできるのであれば、公式問題集を活用して、効率よく学習することも可能です。
同じ理由で、ジェネラルトレーニングの受験をされる方で、公式問題集をどんどん解いて練習できるのであれば独習として活用できますが、問題集が難しすぎると感じる場合は何かしらのサポートがあった方が良いでしょう。
まとめ
参考書と公式問題集は、自分の英語レベルや学習状況に合わせて最適な活用方法があります
初心者は参考書で基本を理解してから公式問題集へ進むのがおすすめ
6.0以上を目指す方は、公式問題集での実践練習を中心に学習を進めましょう
さて、いかがでしたでしょうか?
参考書、公式問題集ともに、自分の状況に合わせて最適な活用方法がありますので、ぜひ参考にしてくださいね^^
今回もここまで読んでくださりありがとうございました!
みなさんのIELTSへの挑戦を応援しています!
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この記事を書いた人
Rui Atsue
プラスワンポイントの創業メンバーであるMika先生とともに、日々IELTS対策記事や動画の制作に力を入れています。最新のトレンドや効果的な学習法を読者にわかりやすく伝えることを心掛け、学生や社会人問わず、多くの受験者に貢献してきました。現在は、ニュースレターの編集をメインに担当し、読者が常に新鮮な情報を得られるよう努めています。受験者一人ひとりの目標に寄り添い、実現に向けてサポートしています。
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