リスニング、リーディングは解説がないと、よく理解できない。
だから、解説のある、参考書で練習を続けている、という方もいらっしゃるかと思います。
ただ、参考書だけでは、レベルの確認ができません!
IELTSのリスニング、リーディングは4科目の中では「試験問題を実践すればスコアがわかる」科目です。つまり本番を受験する前から自分のレベルを知っておくことができるわけですね。これを使わない手はありません。
本番の試験の挑戦する時期の目安としても、いつもおすすめしているのがこのリスニング、リーディングの実践パフォーマンス確認です。
模試レベルの問題を実践して、常に時自分の欲しいスコア以上が取れる=本番でも目標スコアが取れる可能性が高い、なのです。
ただし、一回だけではなく、何度やってもスコアが安定していることが重要です。そのためには、以下のことを丁寧に行なってみてください。
スコア確認のポイント
Cambridgeの公式問題集(IELTS18のようにナンバーが書いてあるやつです)を使って
自分の正答数をトラッキングすること
わからない部分はしっかり復習して、英語の理解力をつけること
繰り返し解いて、IELTSの性質、特徴に慣れる(傾向を理解する)こと
独習に慣れている方はもうすでにやっていますよね^^
そして、定期的に自分のスコアを確認することで、自信につながります。
もしくは、やるべき課題を明確にすることができます。
リスニング、リーディングに自信のない方は、最低でも4冊(16テスト)は解き込んでいけるといいと思います。
スピーキングの練習、1人じゃできないし。。。
と思っている方いませんか?
実は、スピーキングは(苦手意識がある人とっては)いちばん練習量の必要な科目です!
だから、レッスンだけでは間に合わない!というのが本当のところです。
昔からよく言われる、日本人は文法知識はあるけど喋れないという不名誉なレッテル、残念ながら「くっ、、何も言い返せない。。泣」と多くの方が感じるところかもしれません。以前も少し書きましたが、日本人同士のコミュニケーションにおいてはカンバセーション(言葉にすること)以外の要素も割と大きなシェアを占めているようで、そもそも日本語でも「慣れていない」ひともたくさんいるのです。もちろん日本人の中にだって、口から生まれたように弾丸トークができる人々がいるわけですが、「言語化すること」が必ずしも重要でない文化や社会があるわけですね。
というわけで、「英語を喋る」練習と同時に「どんなことなら喋れるのか」自分と向き合う時間を与えてあげることも必要だと思うのです。そしてそれは、1人の時だからこそできることです。
そうは言っても、テストでは即答した方がいいんでしょう?
そうです。。だからこそ、
練習ではじっくり考える時間をとって欲しいのです。いつもドキドキしながら、失敗した英語しか出てこない。。。これが相手と練習する時のジレンマです。せっかく相手がいるのにうまく喋れたない自分ばかり見えてしまう。
1人の時にそれを埋める練習をして欲しいのです。
自己モニターと予習・復習
ああいえばよかったな、こういえばよかったな?
今度はこう言ってみよう。これが言いたいけどちゃんとセンテンスになっているかな?
これが、自己モニターと予習・復習です!
相手のいる練習ばかりやっていると、この時間が取れないんですね。
だから、自分で上達している実感が持てない。慣れてはきたけど、なかなかスコアに反映してこない。そんな問題に直面します。
そしてスピーキングでも、同じ質問、同じトピックをなんども繰り返し練習しましょう。
初トライは、うまくできなくて当然くらいに思っておくのが上達の基本です。その初トライがあるから、次のアテンプトで変化を見ることができる。修正・改善できる箇所を意識することができるのですから。
自己モニター、予習、復習を挟みながら、5回、10回と練習を続けてみてください。初回のトライではできていなかったけど、できるようになっていることがあるのではないでしょうか。これがスピーキングの1人練習です。
もちろん可能であればその練習の成果を聞いてもらう機会を作ってくださいね。フィードバックを得ることでより客観的に成果を確認することができますよ!