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単語力がなくて読めません!その1:単語暗記学習の効果的な方法

単語力がなくて読めません!その1:単語暗記学習の効果的な方法
プラスワンポイントのルイです^^
「リーディング、単語力がなくて読めません><」
今回は究極のリーディング学習方法の続き、単語強化についてのお話です。
語彙学習はエンドレスです。でも、効率的な方法を継続していくことで、確実にスコアアップできます!
プラスワンポイントのルイです^^

「リーディング、単語力がなくて読めません><」

今回は究極のリーディング学習方法の続き、単語強化についてのお話です。

語彙学習はエンドレスです。でも、効率的な方法を継続していくことで、確実にスコアアップできます!

IELTSのために単語帳学習(暗記学習)は必要なのか議論

単語帳学習、単語の暗記学習は、現在は、日本では一般的にたいへん広く普及していますね。中学・高校くらいの学校教育でもたくさん行いますので馴染みのある学習方法でしょう。今は「IELTS必須単語」だったり「IELTSのためのボキャブラリー」だったり、とくにIELTSで必須となる単語を集めてくれている単語学習本なんかも出版されていて、かなり効率よく勉強できそうに思います。

ただし、それでも悩みとして浮上するのが、単語をやっているけどIELTSの問題が解けない、という経験と、そのためにこの方法は果たして役立っているのか不安になってしまったりすることろです。

結論から言えば、語彙はあった方がいい、ただし語彙学習方法は単語暗記学習だけではない、ということになるでしょう!

英語の学習方法はたくさんあります。みなさんもご存知の通りですね。単語暗記はその中の一つですが、日本でこれほど普及しているのは、一つに、それが学校での試験のメジャーな方法になっているからでしょう。英語力をテストする方法もいろいろありますが。単語テストをその一つとして採用していることが多いということです。そしてそれはある程度範囲が決まっているので(特に訳語を問われる場合)暗記という方法で点数があげやすいんですね。だから単語テストのためには、単語暗記学習がベストです。

しかしIELTSは、単語のテストではありません。明確な必要単語範囲もありません。この意味で、IELTSのために単語暗記学習がベストとは限らないため、うまくいっていないなら他の方法を検討する意味はあると言えるのです。

そこでまずは、単語暗記学習とはどんなものなのか?今回は見ていくことにしましょう^^

単語暗記学習方法、ご利用は計画的に!

1. 覚えるべき単語を選抜する

書店で買えるIELTS用の単語帳では、すでに選抜された単語が集まっているわけですが、その中でも自分がすでに知っている単語もあるわけですので、まずは、それを抜いて、不安な単語、知らない単語だけに絞りましょう。

覚えなくてはならない単語にはキリがありません。無駄に学習の数を増やす必要はないですからね。

2. 単語数、暗記期間、テスト日(2回以上)を決める

まず、1回のターンで覚える単語の範囲(数)を決めましょう。ある程度誰でも継続しやすいところ、20〜30単語くらいを目安にするとよいかと思います。

次に、集中的に暗記する期間を決めます。実際に単語を眺めたり書き取りしたりして覚える期間ですね。途中でサボる余裕がないくらいの期間がよいです。1週間は長すぎるので、3〜4日間くらいがよいと思います。暗記期間の翌日をテスト日とし、テスト日には毎回過去2回分の範囲をテストし、範囲をずらしながら進めていきます。1範囲のテストを必ず2回リピートするということです。これが高校などの授業とは異なるところですが、非常に重要な点です。

記憶は、経験を繰り返すことによって強化されていくからです。

真の長期記憶にするために

テストを2回以上リピートするのは記憶を定着させるために必須のことですが、これだけでは、実は本当の長期記憶には十分ではありません。ご存知の通り、

使わなければ記憶は廃れていきます。

かといって、一生テストをし続けるわけにはいきませんよね?だいたい単語のテストのために単語の暗記をやっているわけではありません。より幅広い内容の文章を読めるようになるためです。

結局、その後の出会いの頻度を上げるしかないのです。

ただ、一度覚えた経験があれば、初めて出会う単語は少なくなります。この意味で、短期大量の暗記は初見の問題の読みにくさを軽減してくれることは間違いありませんから、いったんある程度中期的な記憶を作り、問題を読みやすくした上で、問題を解くことを続け、実際のコンテクストの中で使われている単語に何度も遭遇して真の長期記憶となるようにしていくという計画なのです。

IELTSには単語のテストはありませんし、単語だけ覚えればスコアが上がるわけではないのであまりここだけに時間が割かれるような計画は僕はおすすめしませんが、しっかり「覚える」計画を実践すれば、語彙は確実に強化できそうです!

別の意味を知らない問題

1つの訳語だけで覚えてしまうリスクがあります。

単語帳では一つの単語を覚えるために一つの例文、シチュエーションが提示されることが多いと思います。それでこの単語はこの意味だ、と対応する訳語を覚えていくわけですね。しかし、辞書を引いてみればわかる通り、単語には意味が複数あるものもたくさんあります。

1対1ではないわけですね。だから別の意味で登場した時にうまく意味が取れないということが起こります。

このように、単語暗記も万能ではありません「おや、おかしいな、なんだか意味が変だな」と思ったらいつでも辞書を引く癖をつけておくといいですね。

日本の受験や、単語だけのテストであれば単語のみの暗記でも問題ないかもしれません。しかし、それは実践的な意味理解を重視するIELTSでは弊害になってしまうこともあるのです。単語は実践で使うために覚えるので、訳語だけではなく例文を使って覚えるようにするとよいでしょう。

報酬系を刺激しよう!

学習効率は、報酬系(喜び、快感、幸福感と関係する脳の神経系)と強く関係します。

報酬系が刺激される(得られる喜びが大きい)ほど記憶効率が良いという話です。

記憶定着のために複数回テストをするべきという話をしましたが、これは、嬉しさや喜び、または悔しさという感情と結びついて、更なる効果が生まれるということです。

さてここで、単語暗記学習がキライな人、いますよね?どうしてもこの作業が嫌でできないという人です。ちゃんとした単語学習法をやっってみた上で、もし自分が、このタイプだと感じたら、、、

そうです、報酬系を刺激できていない=効率が良くないのです。

みんななんとなく知っている、イヤイヤ学習していると身につかないという話ですね。

だからこそ、自分がどんなことに喜びを感じるのか、知ってください。

どんな学習方法が自分の脳の報酬系を刺激してくれるのか。そうすることでまた一つ自分に最適な学習方法の確立に近づいていきます。

次回は、単語暗記学習が向いてない!という人はではどんな語彙強化学習ができるのか?また別の方法を見ていきましょう^^

今回もここまで読んでくださりありがとうございました!

みなさんのIELTSへの挑戦を応援しています!
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Mika

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Rui

この記事を書いた人

Rui Atsue

プラスワンポイントの創業メンバーであるMika先生とともに、日々IELTS対策記事や動画の制作に力を入れています。最新のトレンドや効果的な学習法を読者にわかりやすく伝えることを心掛け、学生や社会人問わず、多くの受験者に貢献してきました。現在は、ニュースレターの編集をメインに担当し、読者が常に新鮮な情報を得られるよう努めています。受験者一人ひとりの目標に寄り添い、実現に向けてサポートしています。

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