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IELTSスピーキング、まずやるべきことは!?

IELTSスピーキング、まずやるべきことは!?
プラスワンポイントのルイです^^

今回はスピーキング練習方法の続き、スピーキングに苦手意識がある人が、「まずやるべきこと」であり、スピーキングに伸び悩んだ時に、「戻るべき原点」でもある基本の考え方についてお伝えしていこうと思います!

基本表現すら使いこなせていないことを実感する!

IELTSのスピーキングにおいて何よりも重要なのは、「基本表現」です。

よく
「この表現を使えばスコアが上がる」
「難しい語彙や表現でスコアアップ」
のように聞くこともあるかもしれませんが、これらは全て、基本文法、基本表現ができている前提で言われています。

しかし僕たちは、英語で喋るという状況になった途端、基本表現すら使いこなせていないことに気づき、愕然とするものです^^;

基本表現とは、ここでは、基本文型1〜3、受動態のような、シンプルセンテンス(単文)、としておきましょう。

え?そのくらい作れるよ?と思った方、ではなぜIELTSの質問に簡単に答えられないのか考えてみましょう。

ズバリ、どんな状況でもすぐにできるわけではないからです
(と言うよりもむしろ、できる状況の方が限られている!)
文法のクイズは正解できるけど、言いたいことは言葉にできない
という現象ですね。

ここには、語彙知識、用法、コロケーション、慣用的表現も関係してくるわけですが、僕たちは、このように圧倒的な表現不足を慢性的に経験しているので、スピーキングに苦手意識があるのはある意味当然なのです。

これを解消していくためには、状況も含めて、常日頃から、考えていることを言葉にする、センテンスにする練習をしておくことが重要なのですね。

英語環境に飛び込んだ人の英語の上達が早く見えるのはこのためです。

上達のサイクル

必要な状況(実践)

なんとか話す

成功or失敗

振り返り

学習

必要な状況(実践)
これを繰り返しているのですから。

シンプルセンテンスは複雑文を作るパーツ!

そして、このシンプルセンテンス(単文)、そのままでもかなりの頻度で使うためですが、重文、複文(長いセンテンス)を作るための重要な要素です。

IELTSの採点基準の文法に関わる項目(Grammatical Range & Accuracy)では、シンプルセンテンス(単文)だけではなく、重文、複文という少し複雑なセンテンスを使えることが重要ですが、これらは、接続詞などを用いてシンプルセンテンスを組み合わせたものですので、そもそもシンプルセンテンスがすぐに作れなくては自由に操ることができません。

ちょっと下に複分の例として、Although構文を上げます。
Although I was tired, I kept working until midnight.
(疲れていたけれど、私は深夜まで働き続けた。)
Although the restaurant was expensive, the food was disappointing.
(そのレストランは高かったけれど、料理は期待外れだった。)
いかがでしょう?確かにAlthough構文を知っている必要はありますが、知ってさえいれば、although以外のパーツは単なるシンプルセンテンスです。

だからこそ、シンプルセンテンスに慣れて自由に使いこなせることが最も重要です!その上で、複分など、自動的に長い複雑な文章になる構文を知っておくことができれば、「さまざまな文法構文を使うことができている」ことをしっかり試験官に見せることができるわけですね!

ができれば、「さまざまな文法構文を使うことができている」ことをしっかり試験官に見せることができるわけですね!

使い慣れる、ということ

先ほど、文法は知っているけれど、質問に回答することが難しい、という現象について触れましたが、英語学習、特にスピーキングでは、「できることは知っている」けれども「実際にやってみるとできない」ということがよく起こります。

1つは、先ほどの説明のとおり、文章が作れていないということがあります。脳内の情報処理のスピードですね。

そしてもう1つは、運動神経とのリンクができていないということです。

口が回らない、口周りの筋肉、下の筋肉が思ったとおりに動いていない、ということです。

いずれにしても、経験と練習が必要な領域です。「できることがわかる=できる」というわけではないのですね。

「できるようになる」までの間には、同じような状況で、同じような回答をしている、または同じような回答を聞く、経験を繰り返す必要があるのです。
ということです。

口が回らない、口周りの筋肉、下の筋肉が思ったとおりに動いていない、ということです。

いずれにしても、経験と練習が必要な領域です。「できることがわかる=できる」というわけではないのですね。

「できるようになる」までの間には、同じような状況で、同じような回答をしている、または同じような回答を聞く、経験を繰り返す必要があるのです。

スピーキングは何度も繰り返し練習しましょう、とお伝えしていますが、いくらやっても足りないのがスピーキング練習!

可能であれば、四六時中、イメージトレーニングとして、自分の考えていることを英語で脳内実況中継するくらい、英語経験を身近なものにしてしまえれば、「使い慣れる」スピードアップができること間違いなしです^^

え?非現実的ですか?

ではこれを100として、何パーセントなら実践ができそうでしょうか?

練習量や方法だって、それは確かに100%理想的に、とはいかない方も多いでしょう。しかし、少しでも理想に近づけることを意識する、これが未来の自分のスピーキングパフォーマンスに直結します。

ぜひ、意識して実践してみてくださいね!

まとめ

IELTSスピーキングで「まずやるべきこと」と「戻るべき原点」について詳しく解説しました。

スピーキングの上達には、基本表現の習得と継続的な練習が不可欠です。難しい表現に走る前に、まずは基本をしっかりと固めることから始めましょう。

まとめ

  • 基本表現(シンプルセンテンス)の習得が最重要
  • 簡单センテンスは複雑文を作るパーツになる
  • 「知っている」と「使える」は別物
  • 継続的な練習と実践経験が必要
  • 理想に近づける意識が未来のパフォーマンスに直結
  • 今回もここまで読んでくださりありがとうございました!

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    Rui

    この記事を書いた人

    Rui Atsue

    プラスワンポイントの創業メンバーであるMika先生とともに、日々IELTS対策記事や動画の制作に力を入れています。最新のトレンドや効果的な学習法を読者にわかりやすく伝えることを心掛け、学生や社会人問わず、多くの受験者に貢献してきました。現在は、ニュースレターの編集をメインに担当し、読者が常に新鮮な情報を得られるよう努めています。受験者一人ひとりの目標に寄り添い、実現に向けてサポートしています。

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