学習計画強化キャンペーン 無料IELTS学習相談の受講で 入学金無料+授業料10% OFFクーポン進呈
7月31日(金)23:59まで
--
:
--時間
:
--
:
--
学習相談に申し込む 
料金・プラン 講師 合格者の声 無料IELTS学習相談 お問い合わせ ログイン
IELTS総合対策

最後の敵は英語力でも経済力でもない:多くの人が見落としがちな学習時間の罠

IELTSの学習を始めるとき、多くの方がまず心配するのは英語力です。単語力が足りない、リスニングが聞き取れない、エッセイの書き方が分からない。確かにどれも乗り越えるべき課題ですが、多くの受講生を見てきて感じるのは、最後に立ちはだかる敵は英語力でも、そして経済力でもない、ということです。

この記事では、その「最後の敵」の正体と、どう向き合えばよいのかをお話しします。これから学習を始める方はもちろん、すでに学習中でスケジュールに不安がある方にも参考にしていただける内容です。

01目標を達成する人、間に合わない人

プラスワンポイントでは、毎月多くの受講生が目標スコアを達成しています。一方で残念ながら、予定していた時期までにスコアが取れず、留学の時期を延ばす方、志望校のランクを下げる方、場合によっては留学そのものを諦めざるを得ない方もいます。

プラスワンポイント 合格者の声

両者を分けるものは何でしょうか。英語力の差、と考えたくなりますが、実際にはそうとも言い切れません。間に合わなかったケースを振り返ると、その多くに共通しているのは「スタートが遅かった」ことです。出願の締め切りから逆算したときに、残された時間がそもそも足りていなかった。つまり、学習の中身以前に、学習に使える時間そのものが不足していたのです。

02「1ヶ月で達成」という特殊なケースに影響されない

スタートが遅れてしまう背景のひとつに、「短期間でも何とかなるのではないか」という期待があります。ソーシャルメディアや体験談では「1ヶ月で目標達成」のような話が目立ちますし、実際にそういうケースが存在するのも事実です。

ただし、こうした短期達成の例は、特殊な条件がそろったケースだと考えたほうがよいでしょう。人によって状況は全く違います。少なくとも、フルタイムで勉強に専念できる人と、フルタイムで働きながら、ときには残業もこなしながら勉強する人とでは、同じ「1ヶ月」でも中身が大きく違います。

他の人の達成期間は、あくまでその人の条件での話です。自分の計画の根拠にできるのは、自分の生活の中で実際に確保できる時間だけです。

03経済力で有利になれるのは、条件がそろったときだけ

では、お金をかければ解決できるのでしょうか。タイトルにある「経済力」についても触れておきます。

たしかに、経済力がある人が有利になる場面はあります。たとえば、締め切りの直前に試験を何度も受けられることです。すでにスコアが目標に届くかどうかというレベルまで達しているのであれば、受験回数を増やせば目標スコアが出る確率は単純に上がります。この意味で、受験料を気にせず受けられる人が有利になることはあります。

ただし、これはあくまで「あと一歩」の状態まで来ている場合の話です。目標スコアが出る可能性がゼロに近い状態のまま受け続けるのは、どぶにお金を捨て続けるようなものです。

レッスンをふんだんに受けられるという点でも、経済力は有利に働くことがあります。しかし、こちらにも限界があります。たとえば1日に4時間レッスンを受けたとしても、その内容をすべて吸収しきれるわけではありません。レッスンで学んだことを自分のものにするには、復習して定着させる時間が別に必要だからです。

つまり、経済力で買えるのは「チャンスの回数」と「サポートの量」までです。学んだことを吸収する時間そのものは、お金では買えません。

04勉強時間は単純な引き算では計算できない

ここでもうひとつ注意したいのは、勉強時間は単純な引き算では計算できない、ということです。たとえば「18時に仕事が終わって24時に寝るから、1日5時間は勉強できるはず」という計算は、机上では成り立ちますが、現実にはうまくいかないことが多いものです。

理由ははっきりしています。仕事で一日中頭を使ったあとは、脳がすでに疲れているからです。フレッシュな考えができない時間を、そのまま勉強時間としてカウントするのはやや危険です。特にライティングのように思考力を要するタスクでは、疲れた状態の1時間と、頭が冴えている状態の1時間を同じ1時間として扱うことはできません。

働きながら学習する場合は、確保できる時間の「量」だけでなく「質」も割り引いて見積もる必要があります。この点まで考えに入れると、計画には想像以上の余裕が必要だと分かります。

05だからこそ、一刻も早くスタートする

人によって状況は全く違う。経済力で買えるものには限界がある。そして勉強時間は額面どおりには使えない。ここまでを踏まえると、結論はシンプルです。一刻も早くスタートするべきだ、ということです。

目標を達成した方からも「思ったよりも大変だった」という感想をよく聞きます。順調に進んだように見える方でも、実際には想定外の忙しさや疲れと折り合いをつけながら学習を続けています。だからこそ、余裕のあるスケジュールで早めに始めた人ほど、途中の想定外を吸収しやすくなります。

言い換えると、IELTSの最後の敵は英語力でも経済力でもなく、仕事の忙しさであり、その中で勉強時間を確保する計画性だと言えます。敵の正体が分かっていれば、対策は立てられます。まずは自分の1週間を振り返って、現実的に使える時間がどれくらいあるのかを把握するところから始めるとよいでしょう。

IELTS総合対策 IELTS学習と仕事・家事の両立

06まとめ

最後に、この記事のポイントを整理します。

  • 予定の時期までにスコアが取れなかったケースの多くは、スタートの遅れが原因
  • 「1ヶ月で達成」のような体験談は特殊なケース。自分の条件をもとに計画を立てる
  • 経済力で買えるのは受験回数とレッスンの量まで。吸収して定着させる時間は買えない
  • 仕事で頭を使ったあとの時間は質が落ちる。勉強時間を額面どおりに計算しない
  • 「思ったよりも大変だった」が多くの人の実感。余裕を持って一刻も早く始める

英語力は、正しい方法で学習を続ければ必ず伸ばしていけます。その学習を支えるのは、十分な時間と現実的な計画です。留学や進学の予定が視野に入っているのであれば、「まだ先のこと」と考えずに、今日から準備を始めることをおすすめします。

学習計画強化キャンペーン 無料IELTS学習相談の受講で 入学金無料+授業料10% OFFクーポン進呈
7月31日(金)23:59まで
--
:
--時間
:
--
:
--
学習相談に申し込む 
無料IELTS学習相談

IELTSスコアのお悩みを、経験豊富なカウンセラーが無料でアドバイスします。

無料相談を予約する
Hibiki Takahashi

この記事を書いた人

Hibiki Takahashi

日本語で学ぶIELTS対策専門スクール『PlusOnePoint(プラスワンポイント)』創設者・代表。『英語ライティングの鬼100則』(明日香出版社)著者。1997年に大阪大学医学部を卒業後、麻酔科専門医として活躍。2012年渡豪時に自身が苦労をした経験から、日本人を対象にIELTS対策のサービスを複数展開。難しい文法・語彙を駆使するのではなく、シンプルな表現とアイデアで論理性・明瞭性のあるライティングを指導している。これまでの利用者は4,500名を超え、Twitterで実施した「12週間チャレンジ」では、わずか4週間で7.0、7週間で7.5など、参加者4名全員が短期間でライティングスコア7.0以上を達成(うち2名は7.5を達成)。「IELTSライティングの鬼」の異名を持つ。オーストラリア在住14年、IELTS 8.5(ライティング 8.0)、CEFR C2。

学習計画強化キャンペーン 無料IELTS学習相談の受講で 入学金無料+授業料10% OFFクーポン進呈
7月31日(金)23:59まで
--
:
--時間
:
--
:
--
学習相談に申し込む 

まずは無料相談で悩みをお聞かせください

IELTS講師があなたの目標達成までの最短ルートをご提案します。

無料相談を予約する