High School
高校生のIELTS対策
当校では、高校生の受講生も多く学んでいます。まだIELTSを受験したことがない方や、保護者の方からのご相談も承っています。このページでは、高校生が本当に不利なのか、何から始めればよいのか、どのコースを選べばよいのかをまとめました。
高校生は不利、と言われますが
IELTSでは、仕事や社会の仕組みに関する話題が出ます。そのため「社会経験のない高校生には不利だ」と言われることがあります。これは一部は当たっていますが、すべてが不利というわけではありません。
評価されるのは、知識ではなく話の運び方
採点基準(Band Descriptors)では、その話題についてどれだけ詳しい知識を持っているかは評価されません。話が筋道立って進むか、言いたいことに手が届く語を選べているか、文法の幅があるか、聞き取りやすいか。この4つです。テーマの知識そのものは、そこに入っていません。
そのため、実体験のないテーマでも、身近な例に置き換えて筋道立てて説明すれば、評価が不利になるわけではありません。また、高校生は学習したことを吸収するスピードが速いことも多く、基本的な型を身につけてからスコアを伸ばしていくケースもあります。この点はIELTSは高校生に不利かに詳しく書いています。
何から始めるか
まだIELTSを受験したことがない場合は、まずこの順番で確認していくとよいでしょう。リンク先の記事もすべて無料でお読みいただけます。
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弱い科目から手を付ける
4科目のスコアからOverallが決まるため、まずは現在もっとも低い科目を確認し、そこから対策を考えるとよいでしょう。どの科目から始めるかは、いまの点数の出方で決まります。
科目別の対策記事を読む
どのコースを選ぶか
当校には複数のコースがありますが、高校生の場合はプライベート講座を選ばれる方が多いです。理由は、まだ4科目をまとめて対策する必要がある段階の方が多いことと、学校や部活の予定に合わせて受講日時を調整できることです。
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多くの方がこちら
プライベート講座
高校生の受講生に多いコースです
全科目に対応しており、現在の英語力にかかわらず受講できます。講義の日時は講師と相談して決めるので、学校や部活の予定に合わせられます。IELTSをまだ受験したことがない方でも始められます。
プライベート講座の中身を見る -
サミット講座
すでに6.5前後までスコアを伸ばしている方
ライティングまたはスピーキングに絞った短期集中の講座で、主に6.5以上を目指す方が対象です。毎週決まった曜日と時刻に本講義があります。まだ4科目の土台を作る段階であれば、まずプライベート講座で全体を整える方法が向いています。
サミット講座の料金を見る
プライベート講座の料金は AU$550/4時間〜(約62,420円〜)です。担当講師と時間数によって変わります。入会金や教材費は別途かかりません。
保護者の方へ
保護者の方からのお問い合わせも多くいただいています。保護者の方からよくいただく4つの質問について、まとめました。保護者の方だけでご相談いただくこともできます。
- 誰が教えるのか
- IELTSを専門とする講師が担当します。講師それぞれのIELTSスコアも公開しています。 講師とスコアを見る
- どこで受けるのか
- すべてオンラインで受講できます。通学の必要がないため、送り迎えも必要ありません。 オンラインでの進め方を見る
- いくらかかるのか
- 時間数と担当講師によって変わります。追加の教材費や入会金はありません。 全プランの料金を見る
- 合うかどうか試せるか
- 無料相談(オンライン・約45分)の中で、ご希望があれば体験レッスンも受けていただけます。保護者の方もご一緒に参加していただけます。 無料相談を予約する
向いていない場合
先にお伝えしておいたほうがよい点をまとめました。
- 学校の英語の成績を上げることを主な目的としている場合。当校が教えるのはIELTSの採点基準で評価が上がる話し方と書き方です。定期試験の対策とは目的が違います。
- 英検やTOEFLの対策をお探しの場合。当校はIELTSだけを扱っています。
- ご本人にまだIELTSを受ける意思がない場合。1対1なので、進め方はご本人と相談しながら決めていきます。まずは無料相談でご本人のお話をうかがい、本人が納得したうえで始めることをおすすめします。
- 料金の安さで選びたい場合。1対1なので、集団の講座より1時間あたりの料金は高くなります。
高校生のIELTSに関するFAQ
高校生でもIELTSは受けられますか?
受けられます。当校にも高校生の受講生は多くいらっしゃいます。受験そのものに学年や在学の条件はありません。
高校生はIELTSで不利だと聞きました。本当ですか?
社会経験を前提にした話題が出るため、そう言われることがあります。ただ、これは答え方で越えられる部分です。実体験を持っていないテーマでも、身近な例に置き換えて筋を通せば評価は下がりません。詳しくはIELTSは高校生に不利かという記事にまとめています。
まだ一度も受験したことがありません。それでも受講できますか?
できます。むしろ、受験前の段階からご相談いただくほうが遠回りが減ります。試験の形を知らないまま問題集を解き始めると、何を練習しているのかが分からないまま時間が過ぎてしまうためです。
部活や定期試験と両立できますか?
プライベート講座は講義の日時を講師と相談して決めるので、週によって時間を動かすこともできます。決まった曜日と時刻に毎週参加する形ではありません。
保護者だけで先に相談することはできますか?
できます。保護者の方だけでのご相談も、お子さまとご一緒のご相談も承っています。無料相談はオンラインで約45分です。
英語が得意ではないのですが、大丈夫ですか?
大丈夫です。レベルは問いません。土台を作る段階の方には、集団の講座ではなく1対1のプライベート講座をおすすめしています。いまの状態に合わせて中身を変えられるためです。
学校の英語の授業とは何が違いますか?
IELTSは4つの技能をそれぞれ測る試験で、採点基準(Band Descriptors)という決まった物差しがあります。当校が教えるのは、その物差しで評価が上がる話し方と書き方です。学校の授業の代わりではなく、目的が違うものとお考えいただくのがよいと思います。
英検を受けたことがあります。そのまま活かせますか?
英語力そのものは当然活きますが、測っているものが違うので、IELTS用の対策は別に必要になります。スコアの対応関係や違いはIELTSと英検を比べた記事にまとめています。