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タスク深掘りシリーズ:伝統は現代に合わなくなったのか?1文に2つ入った主張の見分け方【第12回】

社会の近代化とともに失われるのか?

執筆:高橋 響 公開日: 最終更新:

昔から続いてきた慣習の中には、いまの暮らしではほとんど見かけなくなったものがあります。一方で、役割を変えながら受け継がれているものもあります。

第12回で取り上げるのは、こうした慣習について「現代の生活には関係がなく、残す価値もない」とする見方に賛成か反対かを問うタスクです。and で結ばれた2つの主張の読み分け方から、賛成側と反対側それぞれのアイデアの掘り下げ方、ユネスコの無形文化遺産と日本の危機言語という実例、伝統を論じるときの語彙まで順にたどります。

01このタスクでは何が問われているのか

慣習と伝統を正面から扱ったタスクを1問見てみます。

Many customs and traditional ways of behaviour are no longer relevant to modern life and not worth keeping. Do you agree or disagree?

共通の読み方の手順は、シリーズの総論で扱っています。ここでは、このタスクで実際に起きる読み違いから見ていきます。

タスク深掘りシリーズ タスク深掘りシリーズ:アイデア・実例・語彙・モデルアンサーまで1問ずつ徹底解説【総論】

1-1 and で結ばれた2つの主張を、1つとして読む

論じる中身=伝統は現代に合わないので、守らなくてよい2つの主張をひとまとめにしていて、部分的に賛成する余地が消える

論じる中身=①現代生活との関わりを失ったか ②守る価値がないか2つを分けて、それぞれに答える

設問は no longer relevant to modern life と not worth keeping を and でつないでいます。前者は、いまの暮らしの中で役に立っているかどうかの話です。後者は、守る価値があるかどうかの話です。この2つは重なりません。

日常の役には立たなくなったが、それでも守る価値はある、という立場が取れます。この形にすると、賛成側の観察を認めながら結論では反対する、という段落構成が作れます。逆に2つをまとめて読むと、全面的に賛成するか全面的に反対するかの二択になり、書ける内容が狭くなります。

1-2 many を落として、伝統全体の話にする

すべての伝統は守るべきだ、と反論する設問は many としか言っていないので、反論が噛み合わない

どの慣習について言えることなのかを、自分で線を引く当てはまるものと当てはまらないものを分けて書ける

Many customs は、慣習の一部について述べています。すべてが無関係になったとは言っていません。ですから「伝統には価値がある」という一般論をぶつけても、相手の主張を否定したことになりません。

ここで有効なのは、自分で線を引くことです。役割を終えたものと、形を変えて残っているものを分けて示せば、many という限定に正面から答えられます。全部を守るべきだ、と主張する必要はありません。

タスクを3つの要素に分ける

要素このタスクでの中身
前提として与えられている事実慣習や伝統的なふるまいが数多くある
論じる対象そのうちの多くが、現代生活との関わりを失い、守る価値もないという見方
問われていることその見方に賛成するか、反対するか

論じる対象の欄に、主張が2つ入っています。この設問のように and で条件が並ぶ形では、どちらか一方にだけ賛成する立場が成り立ちます。導入でその範囲を示しておくと、本文の段落がつながります。

ライティング・タスク2 問題タイプ別の答え方:agree/disagree【各論①】

02慣習と伝統をめぐって、いま何が起きているのか

伝統について考えると、「大切だから守るべきだ」という意見だけで終わりがちです。ここでは、実際にどのような伝統が守られているのか、失われつつあるものには何があるのかを見てみましょう。

守るための国際的な仕組みがある

ユネスコには2003年に採択された無形文化遺産の保護に関する条約があり、口承による伝承、芸能、社会的慣習、儀式、祭礼行事、伝統工芸の技術などを対象にしています。ユネスコの一覧には、3つのリストを合わせて849件が157か国から登録されています(2026年9月2日時点)。

こうした制度があること自体、伝統的な慣習が現代生活で実用的かどうかだけで評価されているわけではないことを示しています。少なくとも、伝統を現代社会との関わりだけで測って「残す価値がない」と判断する見方が、唯一の見方ではないことが分かります。

日本から登録されているもの

日本からも、能楽、人形浄瑠璃文楽、歌舞伎(いずれも2008年)、和食(2013年)、和紙(2014年)などが登録されています。2024年12月には、伝統的酒造りも登録されました。麹を使った酒造りの知識と技術で、いまも職人によって受け継がれています。

この例が使いやすいのは、伝統として残っているだけでなく、現在も産業として続いているからです。過去の記録として保存されているだけではありません。現在の経済活動の中で受け継がれています。関わりを失っていない伝統の例として、反対側の段落で使えます。

失われつつあるものもある

一方で、消えかけているものもあります。ユネスコが2009年に公表した消滅の危機にある言語の一覧では、日本の8つの言語・方言が挙げられました。アイヌ語、八丈語、奄美語、国頭語、沖縄語、宮古語、八重山語、与那国語です。言語が失われれば、その言語で受け継がれてきた歌や語りなども失われるおそれがあります。

日本の感覚との違い

日本語で考えると、「伝統には価値がある」という方向に寄りやすいため、賛成側(守る価値がない)の議論が出にくいかもしれません。ただ、この設問が問うているのは価値の有無だけではなく、現代生活との関わりの有無です。生活の仕組みが変われば、役割を終える慣習が出ることは、価値の話とは別に観察できます。ここを分けて考えると、賛成側の材料も出てきます。

03賛成側でよく使われるアイデアと、その掘り下げ方

まず自分で書き出してから、以下を読むことをおすすめします。先に完成品を読むと、そこに書いてあった議論しか浮かばなくなります。

3-1 もとの役割が、技術や制度に置き換わった

いちばん多い論点です。多くの慣習は、それが必要だった生活の条件とセットで生まれています。条件が変われば、慣習だけが残っても機能しません。

ここでは、なぜ役割が薄れたのかまで具体的に考えてみましょう。季節の行事の多くは、農作業の区切りや、天候を予測する手立てが乏しかった時代の暮らしと結びついていました。作業の時期が機械化と気象情報で決まるようになると、区切りとしての役割は薄れます。行事に問題があったわけではありません。それが担っていた役割を、別の仕組みが引き受けた、という説明のしかたです。

3-2 維持に人と費用がかかり、担い手がいない

もう一つは、人手と費用の問題です。祭礼や工芸の技術は、続ける人がいて初めて残ります。人口が減った地域では、行事を担う世代がそもそもいません。

ここでは、限られた資源をどう配分するかという話につなげられます。すべてを同じように守ろうとすると、どれも中途半端になります。何を残すのかを選ぶ必要がある、という主張は、伝統を軽視する立場とは違います。設問に全面的に賛成しなくても使える、部分的な賛成の材料になります。

3-3 いまの社会の考え方と合わなくなったものがある

慣習の中には、特定の立場の人だけに負担がかかる形で続いてきたものがあります。

この論点は、書き方によって乱暴になります。特定の文化や宗教を名指しで批判する形にすると、議論ではなく断罪になります。誰にどのような負担がかかっているのかという観点で書き、慣習が見直されて形を変えた例に触れると、落ち着いた段落になります。慣習は変えられないものではない、というところが要点です。

04反対側でよく使われるアイデアと、その掘り下げ方

4-1 実用の役割を失っても、別の役割が残る

反対側の中心になるのが、役割は変わっても残るものがある、という考え方です。設問が言う relevant を、実用の役に立つかどうかだけで測ると、見落とすものがあります。

ここでは、何の役に立っているのかを言い直します。年中行事は、同じ地域の人が顔を合わせる機会になっています。人生の節目の儀式は、本人にも周りにも変化を知らせる区切りになっています。どちらも、実用の道具としては不要でも、人と人をつなぐ働きは続いています。役に立たなくなったというより、役割が変わったのだ、という形にすると、賛成側の観察を認めたうえで反論できます。

4-2 消えたのではなく、形を変えて続いている

慣習は、そのままの形で残るか消えるかの二択ではありません。

02で見た伝統的酒造りが、この例になります。古くから受け継がれてきた技術ですが、いまも産業として動いていて、道具も設備も当時のままではありません。中心にある技術と考え方が受け継がれ、周りが変わっています。守るというのは、当時の形を固定することではなく、続けられる形に直しながら渡していくことだ、と書けると、賛成側の「時代に合わない」という指摘に正面から答えられます。

4-3 一度途切れると、元に戻せない

もう一つは、一度失われると取り戻せないものがある、という点です。慣習や技術は、人から人へ伝わることで残ります。伝える人がいなくなると、記録は残っても再現はできません。

02の危機言語がここで使えます。日本の8つの言語・方言が消滅の危機にあるとされています。話し手がいなくなれば、その言語で受け継がれてきた歌や語りなども失われるおそれがあります。いま関わりが薄いという理由で手放したものは、あとで必要だと分かっても取り戻せません。判断を急がないほうがよい、という主張の根拠になります。

自分の意見をどう決めるか

01で見たとおり、この設問には主張が2つ入っています。どちらにどう答えるかを決めると、立場がはっきりします。

立場現代生活との関わり守る価値
全面的に賛成失われたない
部分的に賛成失われたものが多いそれでもあるものは残す
全面的に反対失われていないある

取りやすいのは真ん中です。実用の役割を終えた慣習が多いことは認めたうえで、それが守る価値がないという結論にはならない、と書く形です。導入でこの範囲を示しておけば、本文の2段落がつながります。

05回答に入れられる実例はどれか

深掘りの段階では、2件から3件ほど用意しておけば十分です。回答への入れ方、たとえば主張のあとに1文か2文で添えることや、数字は原則として1つに絞ることは、シリーズの総論にまとめています。

事例何を示しているか報告されていること
ユネスコ無形文化遺産(2003年の条約) 守る仕組みが国際的に作られていること。反対側の導入に使える 3つのリストを合わせて849件が157か国から登録されている(ユネスコの一覧、2026年9月2日時点)。対象は口承による伝承、芸能、社会的慣習、儀式、祭礼行事、伝統工芸の技術など
日本の伝統的酒造り(2024年) 形を変えながら続いている例。反対側の4-2で使う 2024年12月に登録が決まった。麹を使った酒造りの知識と技術で、いまも職人によって受け継がれ、産業として続いている
日本の危機言語(2009年) 一度途切れると戻せない例。反対側の4-3で使う ユネスコが消滅の危機にあるとして、日本の8つの言語・方言を挙げた。アイヌ語、八丈語、奄美語、国頭語、沖縄語、宮古語、八重山語、与那国語

3件とも反対側で使いやすい実例です。賛成側は、身近な慣習が役割を終えた例を自分で1つ挙げるほうが書きやすくなります。国際機関の資料は、失われていることより守られていることを記録しているためです。

このタスクでの入れ方

UNESCO adopted a convention in 2003, and 849 elements from 157 countries are now inscribed on its three lists, including 23 from Japan, the most recent of which is traditional sake brewing, registered in December 2024.数字が5つ入り、報告書のような文章になっている

More than 150 countries have registered traditional practices with UNESCO for protection, which suggests that these customs are still valued rather than abandoned.主張のあとに1文。数字は1つで、主張につながっている

IELTSの回答では、出典を詳しく示す必要はありません。何が、どこで、どうなっているのかが分かれば、具体例として十分です。

06中級と上級で押さえたい語彙とコロケーション

このテーマでは、custom と habit の取り違えが起きます。日本語ではどちらも「習慣」と訳せますが、英語では指すものが違います。

中級:バンド6を目指す段階

表現意味と使いどころ
a local custom / an ancient customその土地の慣習、古くからの慣習。社会で長く続いてきたふるまいを指す
It is the custom to ...〜するのが習わしだ。社会の慣習を述べるときの形
a long tradition of ...〜の長い伝統。tradition は可算でも不可算でも使う
pass down / hand down a tradition伝統を次の世代に伝える。世代をまたぐ受け渡しに使う
preserve cultural heritage文化遺産を守る。heritage は不可算で、複数形にしない
be no longer relevant to ...〜との関わりを失っている。設問で使われている形。relevant は to をとる
be worth keeping守る価値がある。worth のうしろは動名詞

上級:バンド7以上を目指す段階

表現意味と使いどころ
intangible cultural heritage無形文化遺産。ユネスコの枠組みを指す正式な言い方
a rite of passage人生の節目を示す儀式。4-1で役割を言い換えるときに使える
become obsolete使われなくなる。新しいものに取って代わられた場合に使う
die out / fall into disuseすたれる、使われなくなる。慣習や言語が消えることを表す
revive a tradition伝統を復活させる。一度途切れたものを戻す話で使う
adapt to changing circumstances変化に合わせて形を変える。4-2の中心になる表現
a sense of continuity / collective identity連続している感覚、共同体としての一体感。実用以外の役割を述べる語
an endangered language消滅の危機にある言語。4-3で使う
safeguard living heritageいまも受け継がれている文化を守る。ユネスコが使っている言い方

よくある誤り

Many people wear traditional customs at festivals.身につけるのは costume。custom は慣習

Many people wear traditional costumes at festivals.

These customs are not worth to keep in modern society.worth のうしろは動名詞

These customs are not worth keeping in modern society.

We should protect our cultural heritages for future generations.heritage は不可算。複数形にしない

We should protect our cultural heritage for future generations.

These rituals are no longer relevant for young people today.relevant は to をとる。設問も relevant to modern life

These rituals are no longer relevant to young people today.

custom と habit の使い分け

custom は、社会や集団の中で長く続いてきたふるまいや考え方を指します。In my country, it is the custom for women to wear white at weddings. のように、その社会の習わしを述べるときに使います。

habit は、個人が繰り返し行うことを指します。無意識にしていることも含みます。毎朝コーヒーを飲む、というのは habit です。このタスクで論じるのは社会の側なので、使うのは custom です。

tradition は custom より広く、ふるまいだけでなく信念や様式も含みます。このタスクでは3つとも出せますが、設問が customs と traditional ways of behaviour を並べているので、その2つを軸にすると設問に沿います。

ここに並べた表現をすべて暗記する必要はありません。自分が使いやすいものを数個選び、実際の回答で使えるようにしておきましょう。

IELTS学習アプリ コロケーション検索 custom や heritage のような語を入力すると、その語と自然に組み合わさる表現を確認できます

07モデルアンサーはどう作るか

このシリーズでは、モデルアンサーを先に読むのではなく、まず自分で材料を組み立てることを重視しています。モデルアンサーは、そのあとに比較対象として用意すると学習になります。作る手順はどの回でも同じなので、5つのステップとモデルアンサーの使い方は、シリーズの総論で解説しています。

実際に書いたあと、次の3点を確かめてみましょう。

  • 2つの主張に答えているか:現代生活との関わりと、守る価値の両方について、自分の立場が読み取れるか
  • many を扱っているか:すべての伝統を守るべきだ、という形になっていないか
  • 語の使い方がそろっているか:custom と costume を取り違えていないか、heritage を複数形にしていないか

同じ構造のタスクで練習したい場合は、収録タスクから文化や社会の変化を扱ったものを探せます。1文に2つの主張が入った設問は、教育や技術のテーマでも出ます。

IELTS学習アプリ タスク検索 ライティング・タスク2の収録タスクを、テーマや問題タイプから絞り込んで探せます

08よくある質問

賛成と反対の両方に部分的に賛成する立場でもよいですか。

はい、可能です。この設問には主張が2つ入っているので、現代生活との関わりを失ったことは認めたうえで、守る価値はあると書く形が成り立ちます。ただし、どこまで認めてどこから認めないのかを導入で示しておきましょう。

「伝統は大切だ」と書くだけでは足りませんか。

それだけでは不十分です。設問は many customs と限定していて、すべての伝統が無価値だとは言っていません。一般論をぶつけても相手の主張を否定したことにならないので、どの慣習について言えることなのかを自分で線を引いて書きましょう。

賛成側の議論が思いつきません。どう考えればよいですか。

価値の話と、現代生活との関わりの話を分けてみましょう。慣習の多くは、それが必要だった生活の条件とセットで生まれています。条件が変われば役割を終えるものが出ることは、価値を否定しなくても書けます。

特定の国や宗教の慣習を批判してもよいですか。

名指しでの批判は避けたほうがよいでしょう。議論ではなく断罪になり、内容の展開もそこで止まります。誰にどのような負担がかかっているのかという観点で書き、見直されて形を変えた例に触れると、落ち着いた段落になります。

日本の例を使ってもよいですか。

使えます。伝統的酒造りのように、いまも産業として続いている例は、形を変えながら残っている証拠として書きやすくなります。読み手が日本の事情を知らない前提で、何がどう続いているのかを1文で説明しておきましょう。

custom と habit はどう使い分けますか。

custom は社会や集団の中で長く続いてきたふるまいを指し、habit は個人が繰り返し行うことを指します。毎朝コーヒーを飲むのは habit です。このタスクで論じるのは社会の側なので、使うのは custom です。

数字や固有名詞は必ず入れる必要がありますか。

必須ではありません。入れる場合は主張のあとに1文か2文で添え、原則として1つに絞ります。何が、どこで、どうなっているのかが分かれば、裏づけとして十分です。

このタスクの準備は、他の設問にも使えますか。

使えます。1文に2つの主張が and で並ぶ形は、他のテーマでも出ます。主張がいくつ入っているか、どちらか一方にだけ賛成できないか、という2つの確認は、内容が変わっても同じように使えます。

09まとめ

この設問では、まず and でつながれた2つの主張を分けて考えます。「現代生活との関わりを失った」と「守る価値がない」は、同じ意味ではありません。また many customs と書かれている以上、すべての伝統を一律に判断する必要もありません。役割を終えた慣習と、形を変えながら続いている慣習を分けて示せば、抽象的なテーマでも具体的な議論を組み立てられます。

  • and や or で条件が並ぶ設問は、主張がいくつ入っているかを先に数える
  • many や some の限定があるときは、全部を守る・全部をやめる、の二択で書かない
  • 「役に立たない」と言われたら、何の役に立っていたのかを言い直してみる

シリーズの共通の進め方は、総論の記事から確認できます。

タスク深掘りシリーズ タスク深掘りシリーズ:アイデア・実例・語彙・モデルアンサーまで1問ずつ徹底解説【総論】
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Hibiki Takahashi

この記事を書いた人

Hibiki Takahashi

日本語で学ぶIELTS対策専門スクール『PlusOnePoint(プラスワンポイント)』創設者・代表。『英語ライティングの鬼100則』(明日香出版社)著者。1997年に大阪大学医学部を卒業後、麻酔科専門医として活躍。2012年渡豪時に自身が苦労をした経験から、日本人を対象にIELTS対策のサービスを複数展開。難しい文法・語彙を駆使するのではなく、シンプルな表現とアイデアで論理性・明瞭性のあるライティングを指導している。これまでの利用者は4,500名を超え、Twitterで実施した「12週間チャレンジ」では、わずか4週間で7.0、7週間で7.5など、参加者4名全員が短期間でライティングスコア7.0以上を達成(うち2名は7.5を達成)。「IELTSライティングの鬼」の異名を持つ。オーストラリア在住14年、IELTS 8.5(ライティング 8.0)、CEFR C2。

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