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リーディング

IELTSリーディングで本文の内容を覚えておく力は鍛えられる:問題のたびに探し直さないための練習法

執筆:高橋 響 公開日: 最終更新:

リーディングで、さっき読んだはずなのに、内容を思い出せずに何度も本文を探し直してしまうことはありませんか?

リーディングは試験時間が限られています。効率よく問題を解くスキルが求められています。本文の該当箇所をいち早く探せるほど、考えることに時間を使えるようになります。リーディングが得意な人は、一度読んだ本文のどこに何が書かれていたのか、段落ごとにどのような内容が展開されていたのかを、大まかに把握しています。

こうした力は、単に英語をたくさん読むだけで身につくものではありません。読んだ内容が頭に残らない理由や、リーディングの「慣れ」の正体を一緒に考えてみましょう。あわせて、本文の内容を覚えながら読むための具体的な練習法も紹介します。問題のたびに本文を最初から探し直す読み方から抜け出し、限られた時間の中で効率よく正解を見つける力を身につけましょう。

01リーディングが得意な人は、本文の何を覚えているのか

リーディングが得意な人の頭に残っているのは、英文の細かい言い回しよりも、どの段落に何の話が書いてあったかという見取り図です。「段落Bは従来の説の紹介、Cでそれに反する研究が出てきて、Dは残っている課題」のように、段落ごとの要点と話の流れが頭に残っています。

心理学では、文章を読んだあとの理解を、次のような層に分けて説明することがあります。

層中身リーディングでの役割
表層語句や文の形そのもの時間がたつと早く薄れる。問題は言い換えてあるので、これだけでは照合できない
テキストベース文章が述べている意味の内容「何が書いてあったか」を思い出す手がかりになる
状況モデル文章の内容を、自分の知識と結びつけて組み立てた理解段落どうしの関係や、筆者がどこへ話を進めているかをつかむ土台になる

これをIELTSの問題に当てはめると、手がかりになるのはテキストベースと状況モデルのほうです。IELTSの問題では本文の語句がよく言い換えられているので、英文をそのままの形で覚えていても、問題と結びつけにくくなります。意味のまとまりで内容を覚えていれば、問題の表現が違っていても「その話ならあの段落だ」と見当がつきます。

1-1 見取り図があると、言い換えに強くなる

たとえば、都市の屋上で行われている養蜂を扱った、5つの段落からなる架空の文章を読んだとします。読み終えたときに、得意な人の頭には次のような見取り図が残っています。

段落書いてあったこと
A都市の屋上で養蜂をする人が増えている
B広がった理由。ミツバチの減少への関心と、地域活動としての人気
C研究者の懸念。巣箱が増えると、野生のハナバチと花を奪い合う
D都市のはちみつの品質についての調査結果
E今後の課題。巣箱を増やすより、花を植えることを優先すべきという提案

そこへ、次の問題が出てきたとします。

問題

Honey produced in cities tends to contain lower levels of agricultural chemicals than honey from rural areas.

見取り図が残っている人は、「はちみつの品質の話はDだった」と考えて、段落Dに直接戻ります。段落Dには、次のように書かれています。

本文

Laboratory analyses of honey collected from rooftop hives have produced some unexpected results. Samples from city centres contained noticeably fewer pesticide residues than those taken from hives on farmland, where crops are routinely sprayed. Researchers suggest that the variety of plants in parks and private gardens may also explain why urban honey often has a more complex flavour.

本文の pesticide residues は問題では agricultural chemicals、farmland は rural areas と、少し広い語に言い換えられています。見取り図が無いまま agricultural chemicals を探して段落Aから目を走らせると、同じ語が見つからないので、どこにも書いていないように見えてしまいます。見取り図は、時間の短縮だけでなく、言い換えを見落とさないためにも役立っています。

1-2 どの話がどのあたりにありそうか、見当をつけている

得意な人は、本文を読む前の段階でも「この話なら、たぶんこのあたりに書いてある」という見当をつけています。アカデミックな文章では、話が進む順番にある程度の決まりがあるからです。

本文の位置書かれていることが多い内容
前半歴史的な背景、テーマの紹介、なぜいま注目されているのか
中ほど具体例や研究結果、異なる立場からの説明
後半問題点や残っている課題、今後の展望

この順番を知っていれば、今後の見通しをたずねる問題の答えを、最初の段落から探し始めることはなくなります。反対に、昔の様子や経緯をたずねる問題なら、前半の段落から確かめていけばよいことになります。1-1の養蜂の文章でも、今後の課題が書かれていたのは最後の段落Eでした。

もちろん、すべての文章がこの順番どおりに進むわけではありません。それでも、どこから探し始めるかを絞りこむことができれば、本文を頭から読み直す時間を減らすことができます。文章の組み立てに慣れる練習については、3-2で詳しく見ていきます。

1-3 固有名詞と数字を目印にしている

見取り図とあわせて手がかりになるのが、人名・地名・組織名のような固有名詞と、年号や割合などの数字です。大文字で始まる語や数字は英文の中でも目に入りやすく、問題でもそのままの形で出てきやすい語です。ただ、数字は割合や期間の言い方に置き換えられていることもあります。

読みながら「段落Cに研究者の名前が出てきた」「1990年代の数字は後半にあった」と覚えておくと、問題に同じ名前や年号が出てきたときに、その段落へ直接戻ることができます。本文を見返したときにも見つけやすいので、段落の要点の記憶があいまいなときにも頼りになります。

固有名詞や数字を目で追う読み方は、スキミングとスキャニングの記事で詳しく解説しています。

リーディング IELTSリーディングのスキミングとスキャニング:どこを目で追うかの具体手順

02読んだはずの内容が頭に残らないのはなぜか

1問目のために段落Bを読み、2問目のために段落Dを読み、3問目でまた段落Bに戻ったときには、さっき読んだことをほとんど覚えていない。こうしたことが起きるのは、読んでいる最中に、内容を頭に残すための余裕がなくなっているからです。余裕がなくなる原因は、大きく分けると次のどれかにあたります。

2-1 単語と構文を処理するだけで手いっぱいになっている

1文の意味を取るのに、単語を思い出し、文の構造を確かめ、ときには2回読み直す。この作業に頭の働きを使い切ってしまうと、読み終えた文の内容を前の文とつなげたり、段落の要点としてまとめたりする余裕が残りません。

単語や文を処理する速さと、内容をつなげて理解する力の関係は、心理学でも古くから指摘されてきました。単語の認識や文の処理が速く自動的に進むほど、文と文をつなげて理解するほうに頭の働きを回せる、という説明です。第二言語で読むときには、単語や文の処理だけで頭の働きが多く取られやすくなります。

知らない単語がほとんど無い文章でも、この状態は起こります。意味は分かるけれど、1文ずつ日本語に直さないと内容が入ってこない。そういう読み方では、段落全体の要点まで頭に残りにくくなります。

2-2 段落の要点をつかまないまま、次へ進んでいる

1文ずつは理解しているのに、段落を読み終えたときに「この段落は何の話だったか」を言えない。この状態で次の段落へ進むと、頭に残るのは個々の文の断片だけになります。断片は時間がたつとすぐに薄れるので、後の問題で同じ段落に戻ったときには、もう一度最初から読むことになります。

問題ごとにキーワードの周辺だけを読む解き方でも、同じことが起きます。問題1のために段落Bの3行、問題2のために段落Dの2行を読んでも、それぞれが本文全体のどこに位置する話なのかが分からないままなので、内容がつながりません。

2-3 問題・選択肢・残り時間を気にしながら読んでいる

リーディングの最中には、問題の言い回し、探しているキーワード、選択肢の違い、残り時間など、本文以外に気にすることがたくさんあります。これらを頭の中に保ちながら本文を読むと、読む作業は「答えを探す」ことだけになり、本文の内容は目の前を通り過ぎていきます。

答えを見つけた瞬間に、その周りに書いてあったことごと忘れてしまうのは、このためです。本文を「探す対象」としてしか読んでいないと、何問解いても、本文全体をつかむ練習にはつながりにくいでしょう。

読んでいる最中に考えが別の方向へそれてしまい、同じ段落を何度も読み直してしまう人は、読み方そのものを変えてみるのも一つの手です。

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03リーディングの「慣れ」とは、何に慣れることなのか

本文の内容が頭に残るかどうかは、慣れによるところが大きいと言えます。ただ、「慣れ」とひとことで言っても中身はいくつかあり、どれに慣れていないのかが分かると、練習の選び方も変わってきます。

3-1 英語を読む処理そのものに慣れる

英文を読んだときに、日本語に置き換えなくても意味がそのまま入ってくる状態に近づくほど、内容を覚えておくための余裕が生まれます。難しい英文に時間をかけるよりも、無理なく読める英文をくり返し、テンポよく読むほうが、この処理は速くなっていきます。

3-2 アカデミックな文章の組み立てに慣れる

IELTSのアカデミック・リーディングでは、背景の説明から入り、研究や事例を紹介し、反論や課題に触れて結論へ向かう、という流れの文章によく出会います。段落の1文目でその段落の話題を示し、however や in contrast のような語で話の向きを変える書き方もよく出てきます。

この流れに慣れていると、読みながら「ここからは反対の意見だな」「この段落は具体例だな」と、段落の役割を自然に見分けられるようになります。段落の役割が分かれば、要点も頭に残りやすくなります。

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3-3 テーマの背景知識に慣れる

テーマについての知識も、内容の残り方を左右します。心理学では、ある分野の知識を多く持っている人ほど、読んだ内容を長期記憶に効率よくしまい、必要なときに取り出せると考えられています。知っている分野の文章だと内容が頭に残りやすいのは、新しい情報を既存の知識に結びつけて覚えられるからです。

反対に、初めて読むテーマの文章では、専門用語の意味を確かめるだけで手いっぱいになり、内容を覚えておく余裕がなくなります。IELTSのリーディングでは、動物の生態、歴史、心理、技術などのテーマが繰り返し出題されてきました。よく出るテーマの語彙と背景に触れておくと、本番で初めて見る文章でも、内容を結びつける手がかりが増えます。

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04問題をたくさん解けば、内容は残るようになるのか

問題を解く量は必要ですが、模擬試験の形式で解くことだけを続けても、本文の内容を残す力は伸びにくい面があります。時間を測って解いていると、どうしても「答えを探す」読み方に戻ってしまうからです。02で見た状態のまま何十回解いても、その読み方をくり返し練習することになります。

量をこなす練習と並べて、段落の要点をつかむ読み方そのものを練習する時間を取ると、解いた回数が本文の理解につながりやすくなります。練習の種類によって、伸びるものが違います。

練習伸びるもの気をつけたいこと
模擬試験の形式で解く時間配分、問題タイプへの対応答えを探す読み方が中心になりやすい
解いた本文を読み直すその本文での読む速さと理解初めて読む本文にも同じ効果が出るとは限らない
易しい英文を速く読む英語を処理する速さ知らない語がほとんど無い英文を選ぶ
精読(1文ずつ構造を確かめる)文法と構文の正確な理解これだけでは読む速さは上がりにくい

同じ本文を何度か読み直す練習は、リピーテッド・リーディングと呼ばれます。心理学の研究では、読み直した本文については、読む速さや理解が上がることが報告されています。ただ、その効果が初めて読む本文にも同じように出るとは限りません。読み直しだけに頼らず、新しい本文を読む練習とも組み合わせておきたいところです。

易しい英文を速く読む練習では、知らない語がほとんど無い教材を使うことが、語彙研究でもすすめられています。単語を調べながら読む教材では、処理を速くする練習にならないからです。

多読・精読・音読などの練習法を、いまのスコアに合わせてどう選ぶかは、こちらの記事で詳しく扱っています。

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05本文の内容を残しながら読むための練習と復習のしかた

読んだ内容を覚えておくには、段落を読み終えるたびに要点を自分の言葉で言い直す練習が役立ちます。得意な人が無意識にしていることを、練習では意識的に行います。

本番で本文を先に通して読むか、問題から入るかは、人によって合うやり方が違いますが、本文の内容を頭に残す練習はどちらの解き方にも役立ちます。

5-1 段落ごとに、本文を見ないで要点を言ってみる

1つの段落を読み終えたら、本文から目を離し、「この段落は〜の話」と日本語で1行にまとめてみます。言えなかったら、その段落をもう一度読みます。英文の言い回しを覚えようとせず、意味だけを短く言い直します。

最初は1段落ごとに区切り、慣れてきたら2段落、3段落と間隔を広げていきます。パッセージを読み終えた時点で、01で見たような見取り図をA〜Eまで言えれば、段落ごとの要点は頭に残っていると考えてよいでしょう。

本番で段落の横に2〜3語のメモを書く人もいますが、必須ではありません。メモを書くのに時間がかかるなら、頭の中で1行にまとめるだけでも十分です。書き出す作業は、練習のときにだけ行えば問題ありません。

5-2 解いたあとに、問題ごとに「戻れたか」を記録する

答え合わせのときに、正誤とは別に、それぞれの問題で該当箇所へどう戻ったかを振り返ります。記録は次のような印で付けます。

  • ◎:「あの段落だ」と思い出して、直接戻れた
  • ○:前半か後半か程度の見当はついた
  • ×:本文の最初から探し直した

×が多いときは、読んでいる最中に段落の要点を十分につかめていなかった可能性があります。続けていくと、×が減っていくのが自分でも分かるはずです。点数より先にこの変化が出てくることもあるので、伸びを実感しやすい記録でもあります。

5-3 解き終えた本文を、日をあけて通して読み直す

答え合わせが終わった本文は、数日あけてから、問題を見ずに最初から最後まで通して読み直します。答えはもう分かっているので、本文の内容を追うことだけに集中できるのが利点です。04で触れたとおり、読み直した本文では読む速さと理解が上がりやすいので、段落ごとの要点と話の流れを追いながら読む練習に向いています。

1つのパッセージの復習は、次の順に進めると、ここまでの練習を一度に行えます。

ステップすること確かめること
1 答え合わせ正誤を確かめ、問題ごとに◎○×を付ける×が付いた問題の該当箇所が、どの段落にあったか
2 見取り図を書く本文を閉じたまま、段落ごとの要点を1行ずつ書き出す書けなかった段落はどこか
3 照らし合わせる本文を開いて、書き出した見取り図と比べる要点を取り違えていた段落はないか
4 数日後に読み直す問題を見ずに、本文だけを通して読む前回より止まらずに読み進められたか、読み終えて見取り図を言えるか

読み直しで使うのは、すでに解いた本文だけで十分です。新しい本文を解く練習と、解いた本文の読み直しを交互に続けていきましょう。

06よくある質問

記憶力に自信がないとリーディングのスコアは上がりませんか

上げることはできます。リーディングが得意な人の頭に残っているのは、英文の細かい言い回しよりも、どの段落に何の話が書いてあったかという要点です。段落を読み終えるたびに要点を1行で言う練習を続けると、生まれつきの記憶力に頼らなくても、内容が頭に残りやすくなっていきます。

リーディングで読んだ内容をすぐ忘れてしまうのはなぜですか

読んでいる最中に、内容を頭に残す余裕がなくなっていることが考えられます。単語と構文の処理だけで手いっぱいになっている、段落の要点をつかまないまま次へ進んでいる、問題や残り時間を気にしながら答えを探す読み方になっている、といった状態です。どれにあてはまるかで、取り組む練習が変わります。

模擬試験をたくさん解けば、本文の内容を覚えていられるようになりますか

解く量は必要ですが、模擬試験の形式だけでは伸びにくい面があります。時間を測って解いていると、答えを探す読み方に戻りやすいからです。段落ごとに要点を言う練習や、解いた本文を通して読み直す練習を組み合わせると、解いた回数が本文の理解につながりやすくなります。

一度解いた本文を読み直すのは、答えを覚えているので意味がないのではありませんか

読み直しの目的は、本文の内容だけに集中して読む感覚をつかむことにあります。同じ本文を読み直すと、その本文については読む速さや理解が上がるという研究結果があります。ただし初めて読む本文にも同じ効果が出るとは限らないため、新しい本文を解く練習と交互に続けるのがよいでしょう。

本番では、段落ごとにメモを取ったほうがよいですか

必須ではありません。段落の横に2〜3語を書く人もいますが、時間がかかるなら頭の中で1行にまとめるだけでも十分です。要点を書き出す作業は、練習のときにだけ行えば問題ありません。

知らないテーマの文章だと、特に内容が頭に残りません。どうすればよいですか

テーマの背景知識が少ないと、用語の意味を確かめるだけで手いっぱいになり、内容を覚えておく余裕がなくなります。動物の生態、歴史、心理、技術など、IELTSで繰り返し出題されてきたテーマの語彙と背景に触れておくと、初めて見る文章でも内容を結びつける手がかりが増えます。

英語を速く読めるようにするには、どんな英文で練習すればよいですか

知らない語がほとんど無い、易しい英文がおすすめです。単語を調べながら読む教材では、処理を速くする練習になりません。日本語に置き換えなくても意味が入ってくる状態に近づくほど、内容を覚えておく余裕が生まれます。

07まとめ

問題を解くたびに本文の理解が深まっていく人と、毎回最初から探し直す人の違いは、記憶力の差というより、読みながら何を頭に残しているかの差です。読んだ内容を覚えておく力は、練習で鍛えることができます。段落ごとの要点と話の流れを残すことができれば、言い換えられた問題にも「あの段落だ」と戻れるようになります。

  • 得意な人の頭に残っているのは、英文そのものより段落ごとの要点の見取り図
  • 文章が進む順番を知っていると、話のありかに見当をつけられる。固有名詞と数字は目印になる
  • 内容が残らないのは、単語と構文の処理、要点のつかみ損ね、答え探しの読み方のどれかで余裕がなくなっているから
  • 慣れの中身は、英語の処理、文章の組み立て、テーマの背景知識
  • 模擬試験を解く量と並べて、段落の要点をつかむ読み方を練習する
  • 段落ごとに本文を見ないで要点を言い、解いたあとは問題ごとに戻れたかを記録する
  • 解き終えた本文は、日をあけて問題を見ずに通して読み直す

次に解くパッセージでは、1つの段落を読み終えるたびに、本文から目を離して「この段落は何の話だったか」を言えるかどうか試してみましょう。

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Hibiki Takahashi

この記事を書いた人

Hibiki Takahashi

日本語で学ぶIELTS対策専門スクール『PlusOnePoint(プラスワンポイント)』創設者・代表。『英語ライティングの鬼100則』(明日香出版社)著者。1997年に大阪大学医学部を卒業後、麻酔科専門医として活躍。2012年渡豪時に自身が苦労をした経験から、日本人を対象にIELTS対策のサービスを複数展開。難しい文法・語彙を駆使するのではなく、シンプルな表現とアイデアで論理性・明瞭性のあるライティングを指導している。これまでの利用者は4,500名を超え、Twitterで実施した「12週間チャレンジ」では、わずか4週間で7.0、7週間で7.5など、参加者4名全員が短期間でライティングスコア7.0以上を達成(うち2名は7.5を達成)。「IELTSライティングの鬼」の異名を持つ。オーストラリア在住14年、IELTS 8.5(ライティング 8.0)、CEFR C2。

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