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リーディング

Cambridge IELTS 21 Test 2 リーディングの言い換え15組:本文と設問のパラフレーズを型で見抜く

執筆:高橋 響 公開日: 最終更新:

今回も、本文と設問の言い換えを読み解いていきましょう。今回は、Cambridge IELTS公式問題集 vol.21 の Test 2 を見ていきます。夢を見る動物、南部アフリカの古代王国マプングブエ、機械学習の実用化といったテーマが出題されていますが、特にマプングブエの文章の、情報がどの段落にあるかを答える問題は難しいと感じた人も多いのではないでしょうか。

本文の a series of droughts が、設問では a climatic factor になっています。言い換えに気づくのは簡単ではないかもしれませんが、設問の語で本文を探しても見つからないときは、どこを探せばよいのでしょうか?

01同じ意味の別の語に置き換える言い換えとは

Test 2 では、1語どうしではなく、語句のまとまりごと同じ意味の別の語に置き換えている組が目立ちます。置き換えの前後で語数が変わるので、1語ずつ対応を探していると気づきにくくなります。

1-1 brain regions involved in processing → parts of the brain that deal with(Q2)

本文 Passage 1・第3段落

... REM sleep activity was high in brain regions involved in processing ...

設問文 Q2

pigeons displayed activity in parts of the brain that deal with ___ input

brain regions(脳の領域)が parts of the brain に、involved in processing(処理に関わる)が that deal with(扱う)に置き換えられています。形容詞の用法の involved in 〜 を関係詞節 that deal with 〜 にしているので、品詞の組み立ても変わっています。

本文の activity was high は、設問では displayed activity になっています。「活動が高かった」を「活動を示した」とやわらげた形で、高いかどうかまでは設問に書かれていません。表形式の設問では、本文の情報のうち答えに関わる部分だけが残されることがあります。

1-2 merchants travelling from India by sea → people who brought goods by ship(Q17)

本文 Passage 2

... traded with merchants travelling from India by sea.

設問文 Q17(情報がどの段落にあるかを答える問題)

a reference to people who brought goods by ship

by sea(海路で)が by ship(船で)に変わっています。merchants(商人)は people who brought goods(品物を運んできた人々)と、職業の名前をその人たちがしたことで説明する形になっています。

情報がどの段落にあるかを答える問題では、設問に India や merchants のような目印になる語が出てこないことがあります。この設問も by ship だけが手がかりです。本文を読みながら、海や船、品物を運ぶといった内容がどこにあったかを覚えておけるかどうかで、探す時間が変わります。

1-3 special permissions → approval(Q32)

本文 Passage 3・第6段落

... data is spread across different government departments that each require special permissions to be accessed.

設問文 Q32(語群から選ぶ要約問題)

... each person involved needs ___ to access the relevant data, which is often spread across different departments.

語群の1つ:approval

special permissions(特別な許可)が、語群では approval(承認)の1語になっています。permission と approval は、どちらも「認めてもらうこと」を表す語です。

この組では、文の主語も入れ替わっています。本文では、各部署(departments)のデータにアクセスするのに特別な許可が要ると書かれていて、設問では each person involved(関わる一人ひとり)が許可を必要としています。一方で、spread across different departments はほぼそのまま設問に残っています。要約問題では、場所を示す語句はそのまま残し、空欄の前後だけを言い換えることがあります。

02品詞や文の組み立てを変える言い換えとは

名詞と動詞を入れ替えたり、否定の形を変えたりすると、同じ内容でも文の見た目は大きく変わります。このテストでは、Q6・Q29・Q39 のように、筆者や研究者の主張が設問では別の構文で書かれている組があります。

2-1 when events are replayed in dreams → dreaming about past experiences(Q6)

本文 Passage 1・第5段落

... when events are replayed in dreams, this helps to integrate memories into longer-term storage.

設問文 Q6

Dreaming about past experiences helps us to create lasting memories of them.

本文の when 節(出来事が夢の中で再生されるとき)が、設問では主語の動名詞 Dreaming about past experiences にまとめられています。events(出来事)は past experiences(過去の経験)に、replayed(再生される)は dreaming about と言い換えられています。

後半も形が変わっています。integrate memories into longer-term storage(記憶を長期の保存に組み込む)が、create lasting memories(長く残る記憶をつくる)になっています。longer-term と lasting はどちらも「長く続く」を表す語です。helps to は両方に残っているので、この語を手がかりにすると場所が見つけやすくなります。

2-2 fail to realise the complexity → be unaware of the challenges(Q29)

本文 Passage 3・第4段落

... they fail to realise the complexity around deploying advanced machine learning systems in the real world.

設問文 Q29(選択問題)

In the fourth paragraph, the writer suggests that many politicians may

選択肢の1つ:be unaware of the challenges of implementing national AI initiatives.

fail to realise(気づかない)が be unaware of(知らない)に、complexity(複雑さ)が challenges(困難)に、deploying(配備する、実際に運用する)が implementing(実行する)に置き換えられています。fail to は否定の語を使わずに否定の意味を表す表現で、設問では un- の付いた形容詞で否定を表しています。

選択肢には、ほかにも the machine-learning sector や the race to dominate のように、この段落の語をそのまま使ったものが並んでいます。本文と同じ語が多い選択肢ほど正しいとは限りません。本文の語をそのまま借りた選択肢より、内容を別の語で言い直した選択肢のほうが、本文の主張に沿っていることがあります。

2-3 have a discussion about ... the distrust → explore people's concerns(Q39)

本文 Passage 3・第9段落

... we need to have a discussion about AI ethics and the distrust that many people have towards machine learning.

設問文 Q39(Yes・No・Not Given)

In order to benefit from AI and minimise the harms, we have to explore people's concerns about its use.

need to が have to に、have a discussion about(〜について話し合う)が explore(検討する)に変わっています。the distrust that many people have towards machine learning(多くの人が機械学習に対して抱いている不信感)は、関係詞節を使った長い名詞句でした。設問ではこれを people's concerns(人々の懸念)と、所有格を使った短い名詞句に言い換えています。

設問の前半 In order to benefit from AI and minimise the harms も、同じ段落の冒頭 If we are to reap the benefits and minimise the potential harms of AI の言い換えです。reap the benefits(利益を得る)が benefit from に、If we are to(〜しようとするなら)が In order to(〜するために)に書き換えられています。1つの設問の中で、前半と後半の両方に言い換えが重なっています。

03具体的な内容を、まとめた語で言い換えるとは

本文にある具体的なもの(干ばつ、牛の放牧、脳の画像検査)を、設問がそれを含む範囲の広い語でまとめる言い換えです。設問の語をそのまま本文で探しても見つからないので、本文のどの語がその範囲に入るのかを考えることになります。

3-1 a series of droughts → a climatic factor(Q15)

本文 Passage 2

... a situation that may have been brought to a crisis point by a series of droughts.

設問文 Q15(情報がどの段落にあるかを答える問題)

the likelihood that a climatic factor increased the problems Mapungubwe faced

droughts(干ばつ)は気候に関わる出来事なので、設問ではそれが a climatic factor(気候の要因)という語になっています。climate や weather という語は本文にありません。

文の残りの部分も言い換えられています。brought to a crisis point(危機的な状況にまで追い込んだ)が increased the problems(問題を大きくした)に、may have been(〜だったかもしれない)が the likelihood that(〜の可能性)になっています。本文の推量の助動詞を、設問では名詞で表しています。

3-2 cattle herding and other types of farming / traded → agricultural produce / exchanged(Q19)

本文 Passage 2

... cattle herding and other types of farming brought plenty of food and a surplus that could be traded for needed goods.

設問文 Q19(情報がどの段落にあるかを答える問題)

a mention of agricultural produce being exchanged for other items

cattle herding(牛の放牧)と other types of farming(その他の農業)がまとめて agricultural(農業の)の1語になり、そこから生まれた food と a surplus(余剰分)が produce(農産物)になっています。traded for は exchanged for に、needed goods(必要な品物)は other items(ほかの品物)と言い換えられています。

この段落は、台地が守りやすかったことや、牛の骨や糸を紡ぐ道具が見つかったことなど、話題がいくつも並んでいます。設問の exchanged にあたる traded を見つけられれば、長い段落の中でも該当する1文にたどり着くことができます。

3-3 brain imaging is needed → more research should be carried out(Q10)

本文 Passage 1・第8段落

He argues that as well as outward behaviour, brain imaging is needed to show that the octopuses are replaying sequences of activities ...

設問文 Q10

Scheel believes more research into octopuses' dreams should be carried out.

設問の more research(さらなる研究)は、本文の brain imaging(脳の画像検査)という具体的な方法を含む、範囲の広い語です。is needed(必要だ)は should be carried out(行われるべきだ)に、argues は believes に置き換えられています。

同じ段落の少し前には、この研究は is only based on one animal(1匹だけにもとづいている)という Scheel の指摘があります。脳の画像検査が必要だという発言は、1匹の観察だけでは足りないという話の続きです。設問の more は、この2つの文をあわせて読んだときに出てくる語です。

04本文の説明を、ひと言の評価で言い換えるとは

本文が1文や段落全体で述べていることを、設問が「不確かさ」「危険」「答えにならない」のような評価の語でまとめる言い換えです。語と語の対応を探すより、その文に全体として何が書かれているのかをつかむ必要があります。

4-1 their precise function is not known → the uncertainty regarding the purpose(Q14)

本文 Passage 2

... but their precise function is not known.

設問文 Q14(情報がどの段落にあるかを答える問題)

a mention of the uncertainty regarding the purpose of certain objects

is not known(知られていない)という否定の文を、設問は the uncertainty(不確かさ)という名詞で表しています。function(機能、役割)は purpose(目的)に、their が指している figures(人の形をした小さな像)は certain objects(ある種の物)に変わっています。

この段落には、つぼや皿、円盤、笛、動物や人の像など、出土品がいくつも並んでいます。設問の certain objects がどれを指すかは設問からは分かりません。not known や may have been のような、確かでないことを示す語句を本文で探すと、該当する文が見つかります。

4-2 jeopardises the value → points out a risk(Q28)

本文 Passage 3・第2段落

... this mindset actually jeopardises the value of machine intelligence by disregarding important AI safety principles ...

設問文 Q28(選択問題)

When discussing AI solutionism in the second paragraph, the writer

選択肢の1つ:points out a risk involved.

jeopardise は「危険にさらす」という意味の動詞です。AI solutionism(AIですべてを解決できるという考え方)が機械知能の価値を危うくしている、と筆者が述べている部分を、選択肢は points out a risk(危険を指摘する)と筆者の動作で表しています。

jeopardise を知らなくても、disregarding important AI safety principles(重要なAIの安全原則を無視する)や setting unrealistic expectations(非現実的な期待をかける)という語句から、筆者がこの考え方を否定的に見ていることは読み取れます。1語が分からないときは、同じ文の中で評価を示している語句を探すと手がかりになります。

4-3 there is no AI solution for everything → Why AI may not be the answer(Q40)

本文 Passage 3・最終段落

These examples demonstrate that there is no AI solution for everything.

設問文 Q40(選択問題)

What would be a suitable subtitle for Reading Passage 3?

選択肢の1つ:Why AI may not be the answer to our problems

選択肢の AI may not be the answer to our problems(AIが私たちの問題の答えになるとは限らない)は、本文の no AI solution for everything(すべてに効くAIの解決策はない)の言い換えです。solution が answer に、for everything が to our problems に変わり、no を使った強い否定は may not というやわらかい言い方になっています。

パッセージ全体の副題を選ぶ設問なので、最終段落の1文だけで決めるものではありません。第2段落で筆者が AI solutionism を批判的に紹介していること、第11段落と第12段落で医療と裁判の失敗例を挙げていることが、この最終段落の主張につながっています。

05似た語句があるのに、同じことを言っていないのはなぜか

Test 2 には、設問の語句が本文にあるのに、本文の別の箇所や別の意味と結びついている設問がいくつかあります。設問と同じ語を見つけたところで読むのをやめると、そのまま読み違えます。Q9・Q11・Q38 は、どれもその形の読み違いが起きやすい設問です。

5-1 hunting を、隣の段落の octopus の話と取り違える(Q9)

本文 Passage 1・第7段落と第8段落

(第7段落 Heidi)... as though she was pursuing a crab.

(第8段落 Costello)... as though he were being attacked by a predator.

設問文 Q9

While it was asleep, the octopus called Costello reacted as if it was hunting.

✗

pursuing a crab=huntingカニを追いかける様子を狩りの言い換えと見つけ、そのまま Costello の話だと読む

○

Costello の段落にあるのは being attacked by a predator狩りの言い換えがあるのは、Heidi という別の個体の段落

pursuing a crab(カニを追いかける)は、設問の hunting(狩りをする)の言い換えとして自然に読めます。as though と as if も同じ意味なので、言い換えの組がそろっているように見えます。

ところが、この文の主語は Heidi という別のタコで、第7段落の話です。設問の Costello が出てくるのは第8段落で、そこにあるのは being attacked by a predator(捕食者に襲われている)という受け身の文です。追いかける側と、襲われる側という違いがあります。似た話が2つ並んでいる文章では、言い換えを見つけたら、主語が設問と同じかどうかを確かめておきましょう。

5-2 That goes for 〜 を読み飛ばす(Q11)

本文 Passage 1・第9段落

The trouble is that we will never be able to experience any animal's dreams. That goes for other humans' dreams too.

設問文 Q11

We may soon be able to share the dreams of other human beings.

✗

never be able to は動物の夢の話、人間の夢については書かれていない2文目を「人間の夢の話に移る」と読み、判断材料が無いと考える

○

That goes for 〜 too=同じことが〜にも当てはまるnever be able to experience が、他の人間の夢にもそのまま当てはまる

1文目は動物の夢についての文で、人間の夢は2文目にしか出てきません。2文目の That goes for 〜 を知らないと、この文が何を言っているのかをつかめず、人間の夢については書かれていないと考えてしまいます。

That goes for 〜 は「同じことが〜にも言える」という意味の決まった言い方です。That は1文目の内容を受けているので、他の人の夢も決して体験できない、という意味になります。設問の share(共有する)は experience(体験する)の言い換え、other human beings は other humans の言い換えです。設問の soon(まもなく)と本文の never(決して〜ない)を並べれば、判定は難しくありません。

5-3 overlooked を「注目されている」と読む(Q38)

本文 Passage 3・第8段落

Still, AI security remains an often overlooked topic when machine learning systems are installed.

設問文 Q38(Yes・No・Not Given)

Nowadays, the need to protect AI systems is always taken into account when they are set up.

✗

overlooked=見渡されている、目を向けられている「高い所から見下ろす」の意味で覚えていて、安全対策は注目されている話題だと読む

○

overlooked=見落とされている、軽視されているan often overlooked topic は「しばしば見落とされる話題」

overlook には「(高い所から)見下ろす」という意味もあります。The hotel overlooks the sea. のような文で覚えていると、an often overlooked topic を「よく目を向けられている話題」と取り違えます。

ここでの overlook は「見落とす、見過ごす」です。直前の文で、多くの研究者が適切な安全基準のないままAIを導入することに警告してきたと述べ、Still(それでもなお)で文をつないでいます。警告があるのに見落とされ続けている、という流れです。設問の the need to protect AI systems は AI security の、set up は installed の言い換えなので、判定では always taken into account と often overlooked を比べることになります。

リーディング False と Not Given の違い:本文と矛盾するか、何も書かれていないか

06よくある質問

情報がどの段落にあるかを答える問題で、手がかりの語が本文に見つからないのはなぜですか?

この形式の設問は、本文の具体的な語を、それを含む範囲の広い語でまとめて書くことがあるからです。Test 2 では、本文の a series of droughts が設問では a climatic factor に、their precise function is not known が the uncertainty になっていました。設問の語そのものではなく、その語の範囲に入る中身を本文で探すと見つけやすくなります。

本文と同じ語がたくさん入っている選択肢を選べばよいですか?

本文の語がそのまま入っているだけでは、正しい選択肢だとは言えません。Test 2 の Q29 では、the machine-learning sector や the race to dominate のように本文の語をそのまま使った選択肢も並んでいました。本文の内容を別の語で言い直した選択肢のほうが、本文の主張に沿っていることがあります。

言い換えを見つけたのに判定を間違えるのは、なぜですか?

言い換えの組がそろっていても、主語や段落が設問と違っていることがあるからです。Test 2 の Q9 では、hunting の言い換えにあたる pursuing a crab がありましたが、それは Costello ではなく Heidi という別のタコの段落でした。言い換えを見つけたら、主語が設問と同じかどうかも確かめる必要があります。

知らない単語が言い換えの中心にあるときは、どうすればよいですか?

同じ文の中で、筆者の評価や向きを示している語句を探すと手がかりになります。Test 2 の Q28 の jeopardises を知らなくても、disregarding important AI safety principles や setting unrealistic expectations から、筆者がその考え方を否定的に見ていることは読み取れます。

overlook のように、よく知っている語でも意味を取り違えることはありますか?

あります。overlook には「見下ろす」と「見落とす」の2つの意味があり、Test 2 の Q38 では「見落とす」の意味で使われていました。1つの意味だけで覚えている語が本文と設問の対応の中心にあると、判定を逆にしてしまうことがあります。

要約問題では、言い換えはどこに集まっていますか?

空欄の前後が言い換えられ、場所を示す語句は本文とほぼ同じ形で残っていることがあります。Test 2 の Q32 では、spread across different departments は設問にほぼそのまま残り、special permissions が語群の approval に言い換えられていました。

07まとめ

Test 2 の言い換えは、1語どうしの置き換えよりも、語句のまとまりや文の組み立てごと書き直すものが中心でした。

  • 語句のまとまりごと置き換える言い換えは、置き換えの前後で語数が変わる
  • 否定の形(fail to、is not known)は、設問では un- の付いた語や uncertainty のような名詞で表されることがある
  • 情報がどの段落にあるかを答える問題では、本文の具体的な語が範囲の広い語でまとめられていることがある
  • 言い換えを見つけたら、主語と段落が設問と同じかを確かめる
  • overlook のように意味が2つある語は、本文での意味を文の流れから確かめる

解き終えたら、正解した設問も含めて、本文と設問で対応している語句を書き出してみるとよいでしょう。Test 2 のように1つの設問に言い換えが何か所も重なっている場合は、そのうちどれに気づけていたかまで振り返ると、次のテストで見落としを減らすことができます。

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Hibiki Takahashi

この記事を書いた人

Hibiki Takahashi

日本語で学ぶIELTS対策専門スクール『PlusOnePoint(プラスワンポイント)』創設者・代表。『英語ライティングの鬼100則』(明日香出版社)著者。1997年に大阪大学医学部を卒業後、麻酔科専門医として活躍。2012年渡豪時に自身が苦労をした経験から、日本人を対象にIELTS対策のサービスを複数展開。難しい文法・語彙を駆使するのではなく、シンプルな表現とアイデアで論理性・明瞭性のあるライティングを指導している。これまでの利用者は4,500名を超え、Twitterで実施した「12週間チャレンジ」では、わずか4週間で7.0、7週間で7.5など、参加者4名全員が短期間でライティングスコア7.0以上を達成(うち2名は7.5を達成)。「IELTSライティングの鬼」の異名を持つ。オーストラリア在住14年、IELTS 8.5(ライティング 8.0)、CEFR C2。

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